2505 春の富良野・美瑛行1日目

富良野・美瑛行 1日目(2025年5月6日)

8時30分頃に釧路の自宅を出発。いつものように高速道ではなく一般道をいく。天気良く道路も空いていた。3時間ほどで新得駅に到着。目的は駅蕎麦。

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↑ 合成写真に非ず。

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↑ 駅舎前のモニュメント?なのだ。

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かけそば¥400 てんぷら・かしわ・月見・山菜は¥470

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↑ てんぷら蕎麦をいただく。「てんぷら」といっても具がない北海道の一般的な「てんぷら蕎麦」

↑ モンベル南富良野店(画像奥中央)でメッシュベスト¥6,800を購入。上の画像はGoogleストリートビューのもので駐車場が空いているが、この日はほぼ満車状態で店内も多くの客がいた。

↑ラビスタ富良野ヒルズにチェックイン。これもGoogleストリートビューの画像。この時期は8千円台で泊まれるが、7月は¥40,500~となっていて、既に空室があるのは31日のうち9日しかない。ホテルが建つ前はここに「北の国から」の資料館があった。

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↑ 部屋は3階で正面に北の峰ゲレンデが見える。

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ホテル向かいの歩道橋からパチリ。この鉄路で五郎さん・純・螢の3人が富良野駅の隣、布部駅に降り立った。この歩道橋を渡るとセブン-イレブンがあった。ホテルの朝食¥2,800には手が出ずコンビニのサンドイッチを買った。

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↑ 空腹を覚えたので、まだ明るいうちに早めの夕食。翌日の朝食を節約した分、ジャンボ握りで有名な福寿司にした。中生鮨¥2,200也。さすがジャンボ握りだけあって満腹。美味でありました。

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夜の街を散策。といっても全くの下戸なので、ただの散歩といった感じ。上の画像は「すずらん通り」だが、『♪ 甘い香り 熱い二人 みゆき通り すずらん通り』とは無縁の風景。GW明けなので尚更感に満ちた街角。

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人通りもない中で、ウインドウに何やらいっぱい貼った店があった。

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↑ 近づいてみると絵手紙だった。店主の趣味なのだろうか?

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↑ この通りに「北海道富良野市 北海へそ踊り 発祥之地」の記念碑?があった。解説も撮ったが影で読みづらいので翌日再訪することにした。

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「すずらん通り」を出て「へそ歓楽街」に向かったが、GW明けということで休みの店ばかりだった。

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↑ 2009年(H21)2月の「へそ歓楽街」。16年経っても感じは大きくは変わってなかった。ここも翌日の日中に再訪した。

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↑ 北真神社(通称:へそ神社)の鳥居

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↑ へそ神社の由縁?

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↑ 絵馬には「上の段:北海道之旅順利 下の段:試験合格!!!」とある。上は中国語だと思うが、なんとなく意味がわかる。試験合格はこれも漢字だけどおそらく日本語だろう。ということは、中国人と日本人の二人が一枚の絵馬に書いたのかな?日中友好!


以上が富良野・美瑛行の1日目


春の富良野・美瑛行2日目
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春の富良野・美瑛行3日目
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春の富良野・美瑛行4日目
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春の富良野・美瑛行5日目
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