気持ちが上向く国語辞典
2025年8月18日(月) | |
| 日の出 | 4:31 |
| 天気 (5:00) | 晴れ |
| 気温 (5:00) | 19.7℃ |
| 気圧 (5:00) | 1006.1hPa |
| 予報 | 曇り時々晴れ |
| 予想最高気温 | 28℃ |
| 記載時刻 | 11:40 |

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今朝の釧路は晴れです。11時の気温は25.4℃です。
16日(土)深夜に放送された「ケンボー先生と山田先生」を見ました。ケンボー先生は「三省堂国語辞典」の見坊豪紀、山田先生は「新明解国語辞典」の山田忠雄です。
元々は「明解国語辞典」を協力して編纂していた二人が、出版社(三省堂)が改訂版の出版を急ぐ事情(見坊豪紀は用例採集に拘って編纂が進まない)もあって、山田忠雄が「新明解国語辞典」を一人で編纂したので決別した、といった内容でした。
番組の冒頭では、「新明解国語辞典 第三版」から「世の中」の語釈が紹介されました。【引用開始】(同時代に属する広域を、複雑な人間模様が織り成すものととらえた語。)愛し合う人と憎み合う人、成功者と失意・不遇の人とが構造上同居し、常に矛盾に満ちながら、一方には持ちつ持たれつの関係にある世間。【引用終了】
愛憎、成否の対比がわかりやすく、矛盾の中での相互扶助を謳うところに意味の深さを感じます。理不尽なことで失意に陥ったり、ジレンマに悩んだ時、これを読んだら、世の中こんなもんか、と気持ちが上向くと思います。
今、国語辞典はWindowsでは「ATOK イミクル(広辞苑第七版、大辞林4.0)」iPhoneでは「大辞林4.0」を使っているのですが、「新明解国語辞典」もいいなと思っています。
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