そうだったらいいな
2025年2月24日(月) | |
日の出 | 6:07 |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -10.0℃ |
気圧 (5:00) | 1009.6hPa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
記載時刻 | 14:40 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
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今日の釧路は晴れです。14時までの最低気温は-11.2℃、最高気温は0.0℃です。
「北の国から」1話から全話見る、を完遂しました。昨日、「'98 時代」の後編、「2002 遺言」の前・後編を見ました。15時頃から0時過ぎまでかかりました。昨年1月末からレギュラー放送24話を1ヶ月かかって見たところで、ドラマスペシャル8編にかかる前に一息、のつもりだったのが、長~い一息になってました。
それが、今年の初め、NHK BS プレミアムドラマ「TRUE COLORS」で、シンディ・ローパーの主題歌を聴いて、そういえば、正吉は恋人をシンディ・ローパー似だと云って「シンディ」と呼んでいたな、から「北の国から」ドラマスペシャル8編を見始めて1ヶ月と20日ほどかかりました。
上の画像は、フィルムカメラ時代に撮ったものです。純と螢の通学路(八幡丘:画面中央に分校の赤い屋根がちょこっと見える)と中の沢小学校分校です。やっぱり、二人と正吉が小学生、そこに凉子先生という頃が一番印象深いです。
「2002 遺言」のその後は、純は結(ゆい:純の妻)の不倫で離婚、神戸に嫁いだシュウ(純の元恋人)と札幌で再会、消えた五郎さん(死期を悟って独り山に入る)の消息を探る二人は石の家に泊まる・・・。螢は快(かい)を連れて東北の正吉のもとにいき(『2002 遺言』のラスト)女の子(さくら)をもうけるが、消防職員の正吉は東日本大震災で殉職(行方不明)・・・。というのが、倉本聰さんが書いた「北の国から 2021 ひとり」です。
2025年の今、純、螢、シュウは50代です。雪子おばさんは古希です。五郎さんが中心になった築いた「拾ってきた町」の第1号住人の雪子おばさん、第2号住人のすみえ(中畑のおじさんの娘、純の同級生)夫婦、そこに純とシュウの夫婦、螢に快とさくらの家族も加わっているのでしょうか?そうだったらいいなと思います。
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