腰折れ屋根のアパートの外階段を駆け上がる
2025年2月28日(金) | |
日の出 | 6:00 |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -7.5℃ |
気圧 (5:00) | 1012.3hPa |
予報 | 晴れ時々曇り |
予想最高気温 | 6℃ |
記載時刻 | 10:50 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
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今朝の釧路は晴れです。10時の気温は2.0℃です。
夢の中で起床しました。坂の上にある施設(公民館のような感じ)で研修を受けるのですが、席に着いたら、筆記具、資料など一切を忘れてきたことに気がつきます。駆け足でアパートに戻って・・・というところで目が覚めました。
この伏線は二つあります。昨日、来月の予定を整理しようと思ったら、な~んもありませんでした。予定といっても、月1非常勤と内科と皮膚科の通院程度なのですが、来月の非常勤はシフトに組み込まれておらず、二つの通院も4月です。とはいえ、何も予定なしは珍しいので、そのことが頭にあって、予定→準備→準備怠る(持参物を忘れる)となって、夢につながったのだと思います。
駆け足でアパートに戻るのは、「北の国から」を集中して見たからです。駆け足は螢(五郎、純、螢の親子が富良野麓郷で暮らす物語)です。とにかく螢は駆けます。富良野を訪れた母親が東京に戻る時、列車を追って川沿いを走ります。純が中学の卒業式を終えた当日、物流トラックに便乗させてもらって上京します。そのトラックを追って走ります。旭川の看護学校に通う時、初めての恋人が富良野を離れます。その列車を追って走ります。まだ駆けるシーンあったかも?
そして、急いで戻る外階段が付いたアパートは腰折れ屋根(二段勾配)でした。この形状の建物は、「北の国から」によく登場します。「'95 秘密」で、純の恋人シュウが住んでいたアパートもそうだったと思います。その印象があったので、登場したのだと思います。
現実で考えると、私が走ることはないです。若い頃からなかったです。走ったあと、呼吸を整えながら汗を拭いて・・・だと、普通に歩くのと時間が変わりません。アパートは二軒(秦野市南矢名・杉並区上高井戸)とも内階段でした。上高井戸では、周りのアパートは外階段だったので、外廊下に洗濯機が並んでいました。北海道ではあり得ないこと(凍結)なので、これも印象に残っています。といった、起きがけに見た夢の話でした。
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