釧路のこと覚えているかな
2025年1月3日(金) | |
日の出 | 6:54 |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -13.1℃ |
気圧 (5:00) | 1008.5hPa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
記載時間 | -:- |
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今日の釧路は概ね晴れました。
箱根駅伝は、応援している順大はシード権を逃しました。最終10区で4校による争いが続きました。1校だけがシード圏外の11位になります。その1校が順大でした。でも、予選会10位ギリギリで滑り込んだ箱根で、シード権争いをしたのですから来年に期待です。もう一つ応援している城西大は、昨年の3位からは下がりましたが、6位でしっかりシード権を確保しました。櫛部イズムがチームに浸透しているのだと思います。近い将来は優勝も夢でないです。
昨日、卓上カレンダーを見ながら思いました。1月2日は登校日だった、書き初めをした、だけど登校しない級友がいた、東京からの転校生(親がNHK、裁判所、日銀など)だった、正月は釧路にいなかった、彼らは決まって2年で東京に戻った、その後もあちこちに転校したと思う、どんな進路を選択したのだろう、どんな仕事に就いたのだろう、釧路のこと覚えているかな・・・といったことを思いました。
釧路での2年間、彼らは一様に楽しそうに見えました。スケートの練習も一生懸命だったし、滑れるようになってからは、リンク通いをしていました。リス釣りとか白樺の樹液舐めも喜んでいました。
でも、文化、教育、寒暖、東京との距離、交通手段、というか、人そのものが東京とは違い過ぎて、プラスかマイナスかというと負のほうが多かったような気がして、そうすると釧路での2年間をどう思っているのだろう?と気になりました。その辺りのこと、聞いてみたいです。
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