つまらない と 面白い
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今日の釧路 | 5月28日(火) |
日の出 | 3:48 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | 10.5℃ |
気圧 (5:00) | 994.6hPa |
予報 | 曇り |
予想最高気温 | 16℃ |
記載時間 | 10:40 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
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今日の釧路は曇りです。10時の気温は14.8℃です。
一昨日の夜から昨朝にかけては、深夜1時10分試合開始のドジャースを応援するのに、睡眠を試合の前後に分割しました。そのせいなのか、今朝は3時くらいに目が覚めました。朝刊が配達されるには時間があるので、録画しておいた「笑点」を見ました。
「笑点」は宮治がどうも苦手です。キャラが馴染めません。それから、たい平の「何かあったのか劇場」はホントにつまらない。持ちネタとして品もなければ洒落気もない、何よりも喋りが長い。マンネリであっても、小遊三のフランスネタや好楽と一之輔の自虐ネタはあっさりと受け流せる。たい平も秩父ネタに留めておけばまだ良かったのに・・・と思ってしまいます。こうなると、晴の輔が早く本領を発揮してくれるのに期待です。
つまらないついでですが、ラジオの音楽番組でゲスト出演の回もその最たるものです。ゲストは、パーソナリティの音楽仲間というのが多いのですが、ほぼ何処の誰?です。トークも身内話になります。当然、楽曲もゲストのが中心になります。こういうのは、「向後につきましては近親者のみで・・・」にしてほしいものです。
その点、ラジオのトーク番組は、パーソナリティがゲストを自分の世界に引き込んで、無名ゲストであってもリスナーに興味を抱かせてくれることが多いです。安住さんは名を出すまでもありません。「高橋源一郎の飛ぶ教室」もそうです。それから、六角精児さんの「ふんわり」は、コーナー(時間帯)によって、トークと音楽に分かれますが、何れもゲストの有無に関わらず面白いです。六角精児さんが、好奇心そのままにダイレクトにゲストに接するからだと思います。
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