朝、ゆっくり新聞に目を通す時間は他に代えがたい
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今日の釧路 | 5月8日(水) |
日の出 | 4:07 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | 4.8℃ |
気圧 (5:00) | 998.9hPa |
予報 | 曇り |
予想最高気温 | 9℃ |
記載時間 | 10:50 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
https://ha-chi.biz/
今朝の釧路は曇りです。10時の気温は7.2℃です。
季節はずれの寒気で、道東でも北見市で積雪4cm、阿寒湖畔では最低気温が氷点下の0.5℃になったとのことです。GW後の積雪は珍しいと思います。
北海道新聞が「購読料改定のお願い」を掲載しました。¥3,800から500円値上げの¥4,300です。昨年10月の夕刊廃刊の時は600円しか下げませんでした。なんだ、夕刊は600円の価値しかなかったのか、と思いました。そして、6月からは夕刊有りの時の¥4,400に近い¥4,300です。
でも購読は続けます。年間にすると¥51,600ですが、これを休刊日を除いた日数(365日-12日=353日)で割ると1日当たり¥146円です。広告の質が低下して、テレビショッピング並の紙面が多くなっても、¥146で"ほぼ日"配達してくれる新聞は止められません。朝、ゆっくり新聞に目を通す時間はかけがいのないものです。
「購読料改定のお願い」には、一層と紙面を充実させる、とあります。ならば、大谷翔平の記事を増やしてほしいです。大谷翔平の出身地の岩手日報では、現地に特派員を配する力の入れようです。北海道は大谷翔平が日ハムで活躍した地です。特派員とまではいかないまでも、もっともっと通信社の記事を掲載してほしいです。それが、購読者であり大谷翔平の一ファンからのお願いです。
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