NHKBSとAMは1波に統合
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今日の釧路 | 10月14日(土) |
日の出 | 5:34 |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | 6.3℃ |
気圧 (5:00) | 1002.5hPa |
予報 | 晴れ朝晩曇り |
予想最高気温 | 19℃ |
記載時間 | 10:30 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
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今朝の釧路は晴れです。10時の気温は15.7℃です。
この頃、NHKテレビでは、頻繁に12月からBS1とBSプレミアムが統合されるお知らせを放送しています。私が見ている連続テレビ小説の"早版放送"である本放送(今は『ブギウギ』)、再放送(今は『まんぷく』)、火野正平さんの「にっぽん縦断 こころ旅 🚲」、大河ドラマ(今は『どうする家康』)は、放送時間まではチェックしていませんが継続されます。MLB中継もありますが、今季のように大谷翔平出場の試合を全試合(正確には、何かの競技のNHK杯の時と、急遽ダブルヘッダーになった試合は中継しなかった)中継してくれたら言うことなしです。
ラジオも2026年度から、NHKラジオ第1と第2が統合されることが決まっています。NHKラジオ第2というと、外国語のラジオ講座、気象通報、株式市況などで、特に、気象通報は、海や山で働く人、あるいは本格的な登山をやる人、株式市況はその道の人、なんかに欠かせぬもの、というイメージが強かったのですが、ネット時代になって、その需要も薄れたということなのでしょうか。
同じように、今の短波放送はどういう状況なのでしょう?この頃のラジオはSW(短波放送)が受信できる製品が極めて限られています。短波といえば、受信報告に対して送られくるベリカードが代名詞となったBCLブームがありました。国内でも、大学受験講座、競馬、株式と、多くの聴取者がいたのですが、これまたネット時代に飲み込まれたのでしょうか?深夜放送黎明期の頃、東京の放送局の電波を受信するのに高性能のラジオを買いました。すると、SWもあったので、暇な時などは、あてもなくチューニングしながら聴いていたものです。
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