ホントに会ったら なんて声かける?
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今日の釧路 | 7月17日(月) |
日の出 | 3:58 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | 16.3℃ |
気圧 (5:00) | 1006.1hPa |
予報 | 曇り |
予想最高気温 | 22℃ |
記載時間 | 14:40 |
イラスト著作:「無料イラスト素材はちドットビズ」
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今日の釧路は、8時頃から青空が広がっていましたが、14時頃からは雲が優勢になっています。14時の気温は20.1℃です。
今日も火野正平さんが自転車で全国を巡る「にっぽん縦断 こころ旅 🚲」の話です。この番組は、放送が何週か続くと休み週間が入ります。74歳の火野正平さんだけでなく、同走する4人のメンバー、それにスタッフもハードな行程をこなしていますから、当然のことだと思います。
で、休み週間は、過去の放送に未公開映像を加えた番組になります。それを見ていて、気づいたことがあります。正平さんは行く先々で、そこに暮らす人たち、あるいは観光で訪れていた人たちから、声をかけられます。一様に「いつも見ています」「頑張ってください」「お気をつけて」といったエールが飛び交います。正平さんは、その度に「がんばってるよ」「ありがとう」と返しています。
この声かけが、時々、外国の人の場合があります。そうすると、「楽しんでください」「いい旅になりますように」という言葉になります。同じBSの「世界ふれあい街歩き」もそうです。街のことを尋ねてお礼を言うと、決まって「良い一日を」と返ってきます。これは、文化の違いなのでしょう。ちょっとした違いですが、これは、生活への姿勢の根本が違っているからなのだろうと思います。10年以上も見ていて、今になって気がついた?と言われそうですが、私はテレビを見ながら、思わず感心しました。
正平さんの2023春の旅も、今週の新潟県、来週の山形県を残すだけになりました。北海道は、2023秋の旅のスタート地点です。放送は9月18日からですから、実際に走るのは8月末から9月初めの頃でしょうか?私は、未だに収録場面に接したことがありません。というか、自転車の正平さんを見た!という人は、周りにも、日々巡回先のブログ主の方々にもいません。どうなのでしょう?実際にその場面になったら、やっぱり、「いつも見ています。頑張ってください」になっちゃうのだろうなと思います。
↑これは、2007年(H19)7月17日にNiftyから届いたメールです。この時点でNifty入会13年周年とありますから、入会したのは1994年(H6)の今日ということになります。なので、今日は29周年です。ということは、来年の今日は30周年です。Niftyから入会〇周年のメールが届かなくなって久しいですが、来年の今日、もし覚えていたら、その30年を振り返ってみようと思います。
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