グローバル、インサイダーあたりから・・・
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今日の釧路 | 2月3日(金) |
日の出 | 6:36 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | -13.7℃ |
気圧 (5:00) | 1010.5hPa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
記載時間 | 15:10 |
今日の釧路は晴れたり曇ったりで、15時の気温は-3.1℃。
十勝陸別では、朝の気温が6日続けて氷点下25℃を下回っていたが、昨日は氷点下20℃に至らなかった。陸別の人たちは、「暖かい」と感じたのだろうか?逆に、猛暑日が続いた中で、30℃を切ったら、「涼しい」と感じるのだろうか?
自分の感覚では、冬は氷点下15℃を下回ったら、「今日は寒い」と発する。夏は23~24℃に至ると「暑い」とダレてしまう(釧路の夏はそんなもの)。なので、連日の氷点下20℃以下や猛暑日続きという状況がわからない。どちらかを体験するとなれば、それは間違いなく、連日の氷点下20℃のほうだ。
毎日見ている二つの連続テレビ小説、「本日も晴天なり」は、主人公の夫がビル建設現場で落下して、脾臓摘出手術を受け、危険な状況に陥っている。「舞いあがれ!」のほうは、カリスマ投資家と持ち上げられていた主人公の兄に、インサイダー取引の疑惑が向けられた。
「本日も晴天なり」は、再放送なので、夫の生死についてはどうなるかを憶えている。ただ、この後の展開を語れるほどは憶えていないので、再放送てもそれなりに愉しめる。
「舞いあがれ!」のほうは、当初から、お兄ちゃんが何らかのことで躓くことはわかっていたし、今後のことも予想できる。そういう流れだ。そして、主人公も父親が遺(のこ)した工場を再興して、新たな目標を探る中で、「およ」の祖母が暮らす「知嘉島」に戻る気配が出てきたので、これも愉しみだ。
ところで、前述の「インサイダー」だけど、この言葉や「グローバル」が使われだした頃から、やたらとカタカナ語が増えた感がある。「アポ」や「コンプライアンス」のように一般化したものもあるし、コロナ禍で覚えた「エビデンス」なんていうのもある。
あと、「マイノリティ」は時代の流れの中で認識するようになり、その対義語の「マジョリティー」もわかった気でいるけど、「インフルエンサー」は「カリスマ」でダメなの?と思ってしまう。「キーマン」、「 キーパーソン」といった先出の言葉でもいいんでないの?なんか、新しぶっているとしか思えない。どうしたって、「インフルエンザ」を思い浮かべてしまう。
「インフルエンサー」から「インサイダー」に戻るけど、といっても全然関係ないけど、「科捜研の女」が木曜から火曜に移って終わったら、木曜日は「警視庁アウトサイダー」が始まった。なんとなく見ているけど、シリアスな刑事ドラマにコメディ要素が加味されたというか、混じったというか、どうも馴染めずにいる。なので、録画で見ているけど、眠気に負けて、これまで最初から最後まで見た回がないままになっている。
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