次はナナオいけるかな?
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今日の釧路 | 1月4日(水) |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -16.0 |
気圧 (5:00) | 1004.0hPa |
予報 | 晴れ時々曇り |
予想最高気温 | -4℃ |
記載時間 | 10:50 |
今朝の釧路は晴れ、10時の気温は-10.3℃。
今朝、道内で一番気温が低かったのは、十勝陸別の-28.6℃。陸別は昨日、-30.6℃まで下がっている。釧路はその半分くらいで、昨日が-15.3℃、今日は-16.3℃となっている。これでも充分寒い。
箱根駅伝は、応援している古豪順大が総合5位、櫛部静二監督の城西大は総合9位、と何れもシード権を確保して、来年の100回記念大会の出場を決めた。その100回大会は、予選会の枠を関東学連から全国に拡大するとのこと。
そうなると、これまで以上に予選会突破がむつかしくなる。ただ、そうはいっても、出雲駅伝、全日本大学駅伝の結果を見ると、関東以外では、関学(出雲10位、全日本16位)、立命館(出雲12位、全日本18位)といったところなので、関東学連の大学にとっては、"脅威"と言える程ではないのかも知れない。
それから、100回記念となれば、CMも工夫してほしい。サッポロビールは、「男は黙って・・・」の頃から、洗練されたCMを世に出してきている。箱根駅伝のCMでも印象的なものが多い。ただ、ここのところは、そのパターンが固定されている感がある。なので、ここは100回記念ということで、斬新なのを期待したい。
↑昨日アップしたハイビスカスの画像を写真アプリの編集で「ステージ照明」にしてみた。その昔、写真投稿サイトでは、こういった加工は、"邪道"として叩かれた。まだ銀塩カメラが主流だった頃で、デジタル否定の声が多かったように思う。
そうしたら、デジカメの画像を投稿した人は、非加工を謳うのに「リサイズのみ」と表示するようになったが、これに対しても、デジタルの時点で既に撮影者の表現を逸脱している、といった声があった。さらに、手焼きであれ、デジタルであれ、ネットに投稿する時に"加工"されたものだ、という意見もあった。"
その根拠として、誰もが「ナナオ」のディスプレイを使っているわけではない。各々が解像度やコントラストが異なるディスプレイで見るのだから・・・というものがあった。この時、初めて「ナナオ」を知った。
と書くと、いかにもナナオ(今のEIZO)の愛用者のようだけど、残念ながら一度も使ったことがない。今のディスプレイは、I・O DATE のLCD-AD221XW という機種で、12~13年は使っていると思う。
ナナオは、自分からすると、カメラならライカ、三脚ならジッツオ、双眼鏡ならスワロフスキー、ミュージアムスコープならツァイスといった存在だ。でも先日、たまたま価格COMで3万円台の機種を見た。4万円台、5万円台のもある。もちろん、10万円台、20万円超えのもあるけど、いつの間にか庶民的なディスプレイも出していたこを知った。これなら、次の機会にはナナオを候補にしてもいいかな。実現するかどうかわからないけど。
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