新がつかないほうね
はちドットビズ 喜怒哀楽の無料キャラクター素材
https://ha-chi.biz/
.
今日の釧路 | 1月6日(金) |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -8.7 |
気圧 (5:00) | 1009.7hPa |
予報 | 晴れ時々曇り |
予想最高気温 | 1℃ |
記載時間 | 8:10 |
今朝の釧路は晴れ、8時の気温は-7.2℃。
昨日、発表のロト6(宝くじ)はハズレ。10回分買ったので、あと9回あって、当選番号の発表は月・木曜日だけど、はて、どうなる?
昨年の9月、非常勤職員の会の全道大会に参加した時、富良野に1泊した。宿は新富良野プリンスホテルにした。ホントは、新がつかない富良野プリンスホテルがいいのだけど、コロナで休業中だった。それが、まだ営業再開に至ってないことを日々巡回先で知った。
それによると、コロナ禍前から休業していて、営業再開予定がコロナに重なったので、そのまま休業を続けているらしい。需要への対応は、新がつくほうだけで満たされているようだ。そういえば、自分が最後に宿泊した時も、場合によっては、新がつくほうに予約を回すことがある、という条件付きだった。どうなのだろう?GWかハイシーズンには営業を再開するだろうか?
↑富良野プリンスホテル駐車場から望む十勝岳連峰とホテルの"本館"。この三角屋根の"本館"には泊まったことがない。専ら、アルペンW杯のために増築された"別館"ばかりだった。そこは、この部屋にホントにW杯の選手が寝泊まりしたの?というくらい狭い部屋だった。妻と、インゲマル・ステンマルクやアルベルト・トンバなどの中心選手は"本館"だっんじゃない?と話したが、実際はどうだったのだろう?
倉本聰ドラマ「北の国から」の第1回放送は1981年(昭56)の秋だったが、ホテルで、そのロケにきていた五郎さんを見た。フロントで後ろ姿だったが、声で田中邦衛さんだとわかった。なので、ドラマが始まった時、そういうことだったのか、と思ったのを憶えている。
職場でスキーにいった時には、吉永小百合さんを見た。レストランで食事をしていたら、トンッ!と時間が止まった瞬間があった。空気が変わった。そこを歩いてきたのが吉永小百合さんだった。誰も「あっ!吉永小百合だ!」とか「吉永小百合さんでない?」なんてことは発しない。通り過ぎて暫くして、顔を見合わせて、「・・・だよね」という感じだった。ホントのオーラというのは、こういうものか、という初めての体験だった。
そんな、新がつかない富良野プリンスホテルだから、ぜひ、営業を再開してほしい。部屋は狭くても、レンスランやロビーなど、全体の雰囲気はいいホテルだと思う。
| 固定リンク
コメント