これまで未対応だったって知らなかった
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今日の釧路 | 8月9日(火) |
日の出 | 4:21 |
天気 (5:00) | 霧雨 |
気温 (5:00) | 23.1℃ |
気圧 (5:00) | 996.5hPa |
予報 | 雨のち曇り |
予想最高気温 | 24℃ |
記載時間 | 8:30 |
今朝の釧路は、霧雨から、ちょこっと日が射しましたが、その後は雲が優勢になっています。8時の気温は22.1℃です。
5日(金)に接種した4回目のコロナワクチンですが、副反応はワクチンを打った左腕の軽い痛みと微熱で済みまし。4回目が一番軽かったです。それで、ラジオのニュースで聞いたのですが、オミクロン株対応のワクチンを10月から接種って、今までのは未対応ということ?と驚きました。これ、全然知りませんでした。でもまあ、これまでのワクチンでも、重症化を避けられるということですから、それはそれとしていいのですが、コロナワクチンは何回打つのでしょう?
昨日、久々に甲子園の高校野球を見ました。一試合の始めから終わりまで見たのは、後のマー君こと田中将大投手の駒大苫小牧と当時の「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手の早実との試合以来かも知れません。なので、15~16年ぶりのことでした。
見たのは、沖縄代表の興南と千葉代表の市立船橋の試合です。勢いと流れが勝敗を決することが如実に顕れたゲームでした。劣勢であっても、守りを固めることで、相手チームにあった流れを呼び込むことができる。二死であっても、イレギュラー安打をきっかけで勢いづいて得点につながる。そういった展開でした。
ほぼ、毎日、MLBエンゼルスの試合を見ていますが、そりゃ~もう、なんと申しましょうか、流れも勢いも向こうにいったきり、ひたすら辛抱、といった試合が何と多いことでしょう。応援にも気力が必要ですから、この頃は、大谷翔平が登板した日は別として、ほかの日は大谷翔平の打席以外は、ついうとうといったこともあります。
そんなエンゼルスですが、ずっと気になっている選手がいます。タイ・バトリー投手です。大谷翔平がMLBデビューした2018年とその翌年、それなりの活躍をしました。ダメリリーフ陣の中にあって、期待できる数少ない存在でした。それが、2021年のシーズン前に「ベースボールへの情熱を失った」とのコメントを残して去っていきました。
ありゃ~と思っていたら、今年の1月に「現役復帰」との記事がありました。今は、エンゼルス傘下のAAA ソルトレイクに所属しています。メジャーの40人枠に入るのも容易ではないのでしょうが、早く戻ってきてほしいです。
今日、大谷翔平は後半戦初のベンチスタートです。昨日のアクシデント、明日の当番、対戦相手のアスレチックスの先発投手が左腕、といったことが重なっての判断だと思います。何度も書いていますが、一人で頑張ることないです。無理をせずが何よりも一番です。
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