夢の話(寝てみる夢の話)
.
今日の釧路 | 2月10日(木) |
日の出 | 6:27 |
天気 (5:00) | 晴れ |
気温 (5:00) | -11.5℃ |
気圧 (5:00) | 1019.7hpa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
記載時間 | 16:20 |
今日の釧路は、よ~く晴れました。16時までの最低気温は-12.2℃、最高気温は-0.8℃です。
起きがけにみた夢の話です。私は、実年齢の70歳でした。場所は釧路です。大東文化大学系列の専門学校です(実在しない)。そこの講堂でした。入学式と思われるシーンなのですが、そこに私がいます。それが、どういう立場なのか、夢の中の本人もわかっていません。
夢の中で、なぜ自分がそこにいるのか考えています。まさか、入学生ということはないしなあ。教員とか事務職員ということもないし・・・と思っていたら、中・高と同級性だったKもいます。
あれ?Kだ・・・中学校のお別れ会で、学級長だったKは、パンの工場に出向き、製造過程でロスになった部分を集めたのを小麦粉の袋に詰めて、その大きな袋を背負って現れました。金をかけずに腹を満たすにはこれが一番、と言ったのを覚えています。
そのKもここにいるのはなぜ?というところで目が覚めました。不思議なのは、大東文化大学です。全く縁がありません。駅伝とラグビーが強い時期があったので、意識の中にはありますが、それなら順大や明大が登場するほうが自然です。最近、見たり聞いたり読んだりしたテレビ、ラジオ、新聞、本などの中の人物と関係がある?とも思ったのですが、そんな記憶もありません。
そして、なぜその場にいたのか?その目的な何だったのか?さっぱりわかりません。ただ、同級性のKについては憶測できます。きっと、専門学校の理事長とか、出資者とか、そういう立場だと思います。これは、まず、当たらずといえども遠からずです。
なぜ、こんな夢をみたのか?自分も気がついていない潜在意識があるのか?なんか願望があるのか?う~む、さっぱりわかりません。
| 固定リンク
コメント