Apple Musicのカテゴリ細分とマウス2点それにUSBメモリは安くなったもんだという話
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今日の釧路 | 10月3日(土) |
日の出 | 5:22 |
記載時間 | 11:30 |
天気 (記載時間) | 曇り |
朝の気温 (5:00) | 14.8℃ |
朝の気圧 (5:00) | 1018.6hPa |
予報 | 曇り |
予想最高気温 | 17℃ |
今朝の釧路は曇りです。11時の気温は15.9℃です。
Apple Musicのカテゴリが細分化されました。新たに「カントリー」が加わったのはグッドです。これまでは、国内の大手レコード店(死語?)のサイトにあるカントリーの新譜案内をみて、Apple Musicで検索をかけていたので、これからはダイレクトにiTunesのライブラリに追加できます。
それと、カテゴリに「オールディーズ」が加わったのもありがたいです。早速、シユープリームスやザ・テンプテーションズなんかを聴きながらこれを書いています。洋楽、邦楽に関わらず、やはり60年代、70年代はいいなと思います。
ノートパソコン用として、長年使っていたマウスが、クリックのタイミングがずれるようになりました。コントロールパネルで調整してみましたが改善しません。なので、この際、OneMix 1S用のと合わせて二つ調達しました。ポイントは薄型です。
↑ 手前が Microsoft Modern Mobile Mouseです。従来のマウスを包み込むように手を添えるスタイルとは異なります。でも、使ってみると違和感はありません。奥は、同じくMicrosoftのArc Mouseです。文字どおり弧を描いた形ですが、OFFの状態は真っ平な形状です。これをパキッと折る(ようにする)とスイッチがONになります。
手前のModern Mobile Mouseは、スイッチをon offにするのは、Bluetoothのペアリングボタンが兼ねています。ペアリングは長押し。スイッチ ON OFFはプチッという感じで押します。初めて使った時は、スイッチがなく、取説も読まないので、ちょっとあれッ?と思いました。
それから、Arc Mouse(奥)にはホイールがありませんから、クリック部分を含む全体がタッチパッドになっています。これは、上下、左右が効くのでグッドであります。ただ、この操作に慣れると、ホイールがあるModern Mobile Mouse(手前)でも、スクロールするのにクリック部分で指を滑らせてしまうことがあります。
マウスの次は、USBメモリは安くなったもんだという話です。先日、知人からファイルのコピーを頼まれて、32GBのUSBメモリを渡されました。「こんな高いのを使っているの?」と聞いたら、1000円しなかったと云っていました。帰宅後に検索してみたら、ホントにBUFFALO RUF3-K32GB-BKが900円前後でした。安くなったものです。64GBでも1380円でした。ちょっと驚きました。
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コメント
ストリーミングサービスの音楽配信はまだ良く分からないのですが「トラッドジャズ」というカテゴリがあると嬉しいですね。デキシーランドとスイングはそれぞれ独立させてもいいのですが、ニューオリンズからスイングまでをまとめた「トラッドジャズ」がいいんですが、需要の問題でしょうかねぇ
投稿: 長老みさわ | 2020年10月 5日 (月) 23時42分
ご長老
ジャズに近いとことでは、ブルースくらいです。
ボサノバもフュージョンもないです。
ラップなんかは、フレンチラップ、ドイツラップがあります。
投稿: 心太@釧路 | 2020年10月 6日 (火) 08時23分