北海道でUFOというと砂原町とベベルイの原始ヶ原
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今日の釧路 | 5月2日(土) |
日の出 | 4:15 |
記載時間 | 10:10 |
天気 (記載時間) | 曇り |
朝の気温 (5:00) | 4.4℃ |
朝の気圧 (5:00) | 1007.1hPa |
予報 | 曇り時々晴れ |
予想最高気温 | 13℃ |
今朝の釧路は曇りです。時折、日が射したと思ったら雨が降ったりしています。10時の気温は8.5℃です。
ちょっと前の話ですが、NHKも伝えた米国防総省公開の "UFO映像 "についてです。河野防衛相も会見で、未確認票物体に遭遇した場合に備えて、記録や報告の手順を整えると発言しました。
これ、撮影したのは2004年と2015年だということです。時節柄、なぜ今なの?と思う向きもありますが、それはそれとして、ちょっと気になることです。北海道でUFOというと、茅部郡砂原町(現:森町)と富良野市字ベベルイの原始ヶ原が知られています。
9月入学が実現かと思ったら、来年の9月を目処とのこと。社会への影響が大きいから検討期間が必要。会計年度の違い、就職時期のズレ等々、調整事項が多い。まあ、それはそうでしょうけど、こういうのは、エイ!ヤッ!でやってしまわないとダメだと思います。
今だって、暦年と年度の違いはありますし、就職だって、4月に人事異動があって、それが落ち着いた9月に新入社員を迎える、というほうが合理的だと思います。
私の非常勤の仕事は、とりあえず15日までは「出勤に及ばず」になりました。4日に緊急事態宣言延長が発表されると、その期間に従うことになるのだと思います。
厄介だと思うのは、確実に感染者数は減っているが、収束に向かっているとは云えない、これからも、こういう状況が長く続く、ということです。昨日の北海道新聞夕刊に、日本生命が契約者を対象に実施したアンケートで、コロナ感染収束時期を予測する回答では、来年の1月以降とした人が42%、今年の7月~9月が26.4%、9月~12月が22.1%だったと載っていました。
このアンケートは、契約者対象ですから、いってみると一般の人達の予想です。ということは、人の心理を反映したものですから、全体の半数近い人は、年内はこんなもの、心機一転というか、さあやるぞ!というのは年が明けてから、と思っているということです。多くの人がそう思っていると、世の中も実際にそういう動きになるのでしょう。
"使うと思ったけど使っていない、使っていたけど使わなくなった "をなんとかしよう第1弾はシステム手帳でしたが、第2弾はレタッチソフトです。一応、Photoshop Elements 12(現行品よりも7~8世代前)を持っています。でも使いません。というか、写真を撮る機会が減ったので、出番がありません。
なので、過去の画像をいじってみました。
これは特徴があって、覚えやすい名前の花です。「タヌキモ(コタヌキモ)」です。漢字で書くと「狸藻」と、そのまんまです。
その昔、 "所詮はデジタル "に対抗するかのように、画像をアップする時にリサイズのみという注釈(レタッチに頼った画像ではない。手を加えたのは画像のサイズ縮小だけ)をつける人がいましたが、スマホの普及で、そんなことはどうでもよくなりました。
というか、今はレタッチ専用アプリではなく、instagramなんかは、アップする時に何種類ものレタッチを加えることができるようになっています。テレワークで、パソコンの売上が伸びたそうですが、デジカメや専用ソフトにもそういうことが起こる日がくるかな?
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