砲音鳴り響く
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今日の釧路 | 5月21日(木) |
日の出 | 3:53 |
記載時間 | 11:40 |
天気 (記載時間) | 晴れ |
朝の気温 (5:00) | 3.0℃ |
朝の気圧 (5:00) | 1020.1hPa |
予報 | 晴れ朝晩曇り |
予想最高気温 | 8℃ |
今朝の釧路は9時過ぎから日が射してきました。11時の気温は6.3℃です。
21日というと給料日、というのが退職して3年以上経っても反応してしまいます。今は偶数月の15日が年金支給日です。
↑ わが家の釧路八重です。だいぶ桜らしくなりました。これを撮ったのは、昨日の昼食後だったのですが、なんか寒いなあ~と思ったら、昨日の正午の気温は4.9℃でした。冷蔵庫の庫内温度が5℃ですから、冷蔵庫の中で桜を撮ったのと同じです。まあ、釧路はこんなものなのですが、もうちょっと春らしい気温がほしいところです。
昨日、某所で連続テレビ小説「エー♩レ」の話になりました。窪田正孝さんのことです。ファンだという人は、「ゲゲゲの女房」で見た時から、宇野重吉の若い頃のような役者だと思ったそうです。私は、今回のドラマで初めて、それまでの線が細い役者というイメージから、しっかりした演技をする役者だと思うようになりました。「エー♩レ」なかなかいい感じです。
昨日の帰宅時、「六花亭」に寄りました。三密回避で喫茶コーナーは閉めていました。それでも、三組くらいの先客がいて、その後も入れ替わるように客がきていました。さすが六花亭です。支払いは私の小遣いからということで家内に立て替えてもらいました。帰宅後、家内に50円玉で払ったら、「いやぁ~」と呆れられました。だけど、「1円を笑う者は1円に泣く」と云うではないか、50円玉はその50倍だよ、と言って領収してもらいました。
それで思い出したのですが、子どもの頃、母親から「1円がなくても汽車に乗れない」と云われました。汽車に乗るというのは、それだけ非日常で大事な行動でした。バスはマチにいく時に乗りますし、もし運賃に1円足りなかったら、歩くことだって可能です。だけど、汽車はそうはいきません。
それから、子どもの頃は、汽車というと、未知の世界にいくというワクワク感のほかに緊張もありました。その緊張が増すのが乗り換えでした。乗ったら終点で降りるというのとは、全く異なりました。乗り換え駅で降車する、ホームを間違えず移動する、行き先を確認して乗り換える、ということを反復してから、列車に乗ったものです。
それにしても、黒川さんは "賭け "の部分も認めたようです。おそらく、そうしないと "第二弾 "が飛んでくることがわかっているのだと思います。事の起こりは、新聞社の"自浄リーク"だと伝えるメディアもありますが、こうなると両者の関係を律するのに、記者クラブの存在云々まで発展するのでしょうか?事件記者が登場するドラマは、会食、麻雀、夜討ち朝駆けがないと成立しないと思いますが、どうやら、そんなこと云ってられる場合じゃないようです。
暇任せのレタッチ遊び
まだスキー場がある頃なので、30年くらい前かな?フィルムカメラで撮りました。
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