引き続き「出かけない 集まらない」
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今日の釧路 | 3月4日(水) |
日の出 | 5:53 |
記載時間 | 11:10 |
天気 (記載時間) | 曇り |
朝の気温 (5:00) | -5.4℃ |
朝の気圧 (5:00) | 1026.7hPa |
予報 | 曇り時々晴れ |
予想最高気温 | 3℃ |
今朝の釧路は曇りです。11時の気温はプラスの1.6℃です。
飛蚊症は何年も前からありました。白っぽいところを見ると、透明の糸くずが幾つか見えます。蚊が飛んでいるようみ見える飛蚊症は、老人性のものなので回復はしないそうです。ただ、今回新たに透明ではなく黒くてカモメのような形をしたのが加わりました。
ネットで検索すると、視力が落ちたわけではなく、蚊のように見える物が目の動きと一緒に動くなら心配ないという説明と、もし、それが透明ではなく、真っ黒に見える物なら検査が必要という説明がありました。これは真っ黒か?判断に迷うところですが、そこは小心者の私ですから眼科にいってきました。
眼底検査をして、初体験の眼のエコー検査も受けました。結果は出血などはなく、心配はいらないとの診断でした。安心しました。医師からは、ゴミのように見えるのが、目のまん中にあるので気になるだろうが、慣れるしかないと云われました。
確かに、気にして片目をつぶってゴミを追うと、しっかりと存在していますが、パソコンに向かったり、テレビを見たり、新聞や本を読んでいる時などは意識せずにすみます。
視力検査もしました。結果は1.2で問題なかったのですが、ここ何年かは1.5を切ったままです。おそらく、もう1.5に戻ることはないのでしょうが、目だけは良いと思っていたので、これでいいとこなしです。
内地の北海道物産展が軒並み中止になっています。自粛もありますが、中には「北海道は来ないでほしい」とダイレクトに断られたケースもあったと北海道新聞の記事にありました。
今、道民に求められているのは、「出かけない 集まらない」というのは以前から変らないのですが、最近はそれを10~30代の若者に要請しています。若者は感染しても重症化しないので行動を制限することがない。それが、感染を広めている。というのが理由ですが、それはわかるとしても、若者に動くなというのは無理があります。かえって、それしか策はないの?と不安になります。
とりあえず、3月の行事は中止・延期です。既に6月に延期というケースが増えているようです。6月には収束しているだろうという読みです。北海道の緊急事態宣言は19日までが期限です。その時点で、4月、5月の行事をどうするか判断するという動きもあります。
道議会、市町村議会は、一般質問をなくして、書面での質問、答弁書配布という形にしています。「出かけない 集まらない」の実践です。普段もこれでいいんじゃないの?と思います。何か市民生活に影響ある?これは地方議会だけではなく、国会も今のままらもっと言えるかも。
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