「快晴」は消えてもなくならない
.
今日の釧路 | 2月4日(火) |
日の出 | 6:35 |
記載時間 | 14:30 |
天気 (記載時間) | 晴れ |
朝の気温 (5:00) | -7.6℃ |
朝の気圧 (5:00) | 1013.4hPa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
今日の釧路は、晴れたり曇ったりでしたが、10時頃からは青空が優勢です。14時の気温は-2.5℃です。
昨日の午後からの雪は11cm積もりました。
今日の北海道新聞に1月の北海道は、平年比47%の降雪しかなく、1961年(昭36)の降雪量観測開始以来、最も少なかったとの記事がありました。それは実感します。それから、どういうデータになっているかわかりませんが、風の強い日が増えたという印象です。
そういえば、気象台が目視観測をやめ、気象衛星やレーダーによる自動観測のみにするとの記事がありました。これにより、「快晴」「薄曇り」が消えるとのことです。気象データに「快晴」があると、なんか気持ち良かっただけに残念です。ちなみに、釧路で先月(2020年1月)の日中(6時~18時)に「快晴」とあるのは4日でした。先々月(2019年12月)は6日ありました。「快晴」は消えても快晴がなくなるわけではありません。
1日(土)から3日(月)まで、自室の片づけをしました。これまでになく、徹底してやりました。あれこれを違う部屋に移動しました。処分したのも結構ありました。それもこれも、9月に所属する会の全道大会が釧路で開催され、その幹事の仕事があるからです。5年に1回のことですが、まずは部屋を片づけて、それに備えることにしました。
片づけというのはペース配分が必要です。あまり入れ込むと、半日くらで嫌気が差してきます。ところどころ気分転換も必要です。
その一つとして、e-taxで確定申告をしました。年金と非常勤の報酬だけなので今年も全額還付でした。「全額」といっても、元々が納めている税金が少ないので、大喜びするほどではありません。それでも、徴収されるよりは還付のほうがずっとありがたいです。
| 固定リンク
コメント