持ってる人はビンゴも強いかという話と週刊誌各社の傾向を探るという話
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今日の釧路 | 1月26日(金) |
日の出 | 6:43 |
記載時間 | 10:00 |
天気 (記載時間) | 晴れ |
朝の気温 (5:00) | -6.1℃ |
朝の気圧 (5:00) | 993.0hPa |
予 報 | 晴れのち曇り |
予想最高気温 | -1℃ |
今朝の釧路は晴れです。10時の気温は-2.0℃です。
昨日は、所属する会の新年交礼会でした。恒例のビンゴゲームもありました。三十数人の参加でしたが、私はビリから2番目でした。特にブービー賞もなく残った景品2個のうちの1個をいただきました。といっても、景品は2種類だけなので、順位を問わず、二者択一なのです。とはいっても、ビリから2番目というのは、トップ並の注目を集めるので、ちょっと恥ずかしかったです。
先週の高校吹奏楽部OB会でも、ビンゴゲームがあったのですが、こっちのは、逆ビンゴとかいう名称で、全員が起立して、読み上げられた数字があった人は着席します。なので、数字が一つ読み上げられる度に起立している人が減っていきます。そして、最後まで読み上げられた数字がなかった人が勝者になります。
これは、決着が早いのと、景品が一つなので豪華にできます。そして、ビンゴの運がない人が勝者になれるという弱者救済の意味も持っています。でも、この時も私は早めに着席でした。
そういうこともあって、昨夜は、日頃から 「 この人は持ってるなあ 」 と思う人が、どういう結果なのかもチェックしたのですが、どうやらそういうのは、ビンゴには表れないようです。ビリになった人は、まさに「持ってる人」でしたし、そこそこ、「 まだ残っている人」との幹事の呼びかけに挙手している人にも「持ってる人」が何人もいました。
と、慰めネタを探ったビンゴゲームでした。
@niftyニュースに雑誌売上の不振が止まらないとの記事がありました。前年対比で11%弱の落ち込みとのこと。思えば、私も定期購読は、「本の雑誌」だけになりました。かっては、カメラ雑誌、アウトドア雑誌、パソコン関連の雑誌なんかを読んでいました。給料日に書店さんが集金にくるのですが、毎月、5~6千円になっていたと思います。
今、雑誌を読むといえば、歯科の待合くらいです。週刊文春がお目当てなのですが、歯科には予約でいくので、そんなに待ち時間がなく、一つの記事を読み終えかどうかといったところです。
今日の北海道新聞には、週刊文春と週刊新潮の広告が並んで載っています。内地よりも1日遅れの広告だと思います。だいたい、この広告に目を透しただけで、ワイドショーを見た気分になります(ワイドショーは、ファイターズコーナーしか見ませんが )。今週号のトップは、両誌ともに同じネタになっています。週刊誌の傾向としては、この両誌が先行して、週刊現代が否定記事や揶揄した見出しで追うということになっています。といっても、何れも新聞広告を見ただけでの話です。
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