日曜就労(平日定休)は、そんなに悪くなかった
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今朝の釧路 | 5月7日(日) |
記載時間 | 11:20 |
日の出 | 4:09 |
天 気 (5:00) | 晴れ |
気 温 (5:00) | 5.4℃ |
気 圧 (5:00) | 1005.3hPa |
予 報 | 晴れ時々曇り |
予想最高気温 | 13℃ |
今朝の釧路は晴れです。11時の気温は10.1℃です。
radikoエリアフリーで、「安住紳一郎の日曜天国」を聴いていたら、日曜日に働いている人の割合という調査があって、それは37%というデータだったという話をしていました。どこの調査かは触れていなかったので、検索してみました。なるほど、NHK放送文化研究所の「2015年国民生活時間調査報告書(←pdfファイルにリンクします)でした。NHKですものね、TBSでは言えないのかも。
私が社会人になって、日曜が休みという職場は、釧路にUターン直後に4年間勤めた某乳酸菌飲料会社だけでした。その前の東京では、バイトから社員なったビル清掃会社でしたが、日曜は必ず仕事でした。釧路で、某乳酸菌飲料会社を辞めて、65歳まで勤めた某社も月曜が定休(公共施設の管理が仕事なので)でした。
でも、不満に思ったことはないです。月曜日は、どこにいっても空いていましたし、GWの代休なんかは、世間の人々が、だるそうに仕事に復帰した時に、休みが始まりましたから、なんとも言えないいい気分だったものです。
そして、GWも実際は暇でした。これは、時代の流れというか、職に就いた頃は、GWそのものが飛び石でしたしたから、そこそこの行事がありました。でも、段々とGWは遠出ということになって、暇だな~ということになりました。光熱水費のことを考えたら、休みにしたほうがいいんじゃないか。なんて思いましたが、それは我々に選択権がなかったので、ず~っと暇だな~でした。お盆も同じでしたが、こちらは違う理由で休みにはできなかったのです。
「安住紳一郎の日曜天国」の前は、ニッポン放送の「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス|」を聴いていました。その中のニュースで、校長が教員のストレス解消を目的に、バットで椅子を叩き壊すスペースを設けたら、保護者から苦情がきて辞職した。と言っていました。あ~、とうとうそこまで(教員のストレスと親の対応の両方)きたかと思って、タイムフリーで聴き直したら、アメリカのメリーランド州の話でした。それにしても、何処もたいへんなのですねぇ。
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