違いは小さくても違和感は大きい
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今朝の釧路 | 2月16日(木) |
記載時間 | 6:50 |
日の出 | 6:19 |
天 気 (5:00) | 晴れ |
気 温 (5:00) | -8.0℃ |
気 圧 (5:00) | 1019.5hPa |
予 報 | 晴れのち曇り |
予想最高気温 | 2℃ |
今日の釧路は晴れです。昨日も今日も、全国で一番気温が低いのは、北海道ではなく長野県です。
15年前( 2002年 H14)の今日の日記に、「Mフレッツ」なるものの登場を待つといったことを書いていました。「Mフレッツ」というのは、まったく記憶にありません。検索してみたら、「フレッツの接続環境を外出先でも利用できる無線LAN」とありました。それで、なんとなく、そういえば・・・程度に思い出しました。私は契約しませんでした。Mフレッツも6~7年で消えたようです。
それが、開発や販売の思惑どおりだったかどうかはわかりませんが、まあ、6~7年続いたということは、進歩の速度が速い通信分野にしては上等なのではないでしょうか。
ペンタックスのミラーレスQマウントは、2014年に発売したボディが最新のままです。Qマウントは、今のところ(まだ最終とは謳っていないようなので『今のところ』)、上等にはほど遠い存在だと思います。一方のミラーがある一眼では、待望のフルサイズや新機種KPを出していますので、リコーイメージングということもあって、安定しているのだと思います。
その本家、RICOH のGRII後継機は今夏でしょうか?360°カメラは次々に発売していますが、必ずGRシリーズの開発はしているはずです。望むのは、サイズをGRDIVに戻してほしいのですが、撮像素子がAPS-Cだと物理的に無理なのでしょうか?その辺りのことは理解できていませんが、今のサイズだと違いは小さくても、違和感が大きいのです。
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