パワー全開!
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今朝の釧路 | 4月11日(月) |
記載時間 | 20:20 |
日の出 | 4:47 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | 0.9℃ |
気圧 (5:00) | 1008.9hPa |
予報 | - |
予想最高気温 | - |
今日の釧路は、午後から雪が降りました。と言っても降水量0.5mmの積雪なしです。その後、ちょこっと晴れましたが、日照時間にしたら1時間程度でした。
3月の下旬、自室のデスクトップ機が不調に陥りました。まだ3年くらいしか使っていませんでした。時を同じくして、職場の会計ソフトをインストールしているPCが動かなくなりました。電源部の故障です。それで、身が軽い職場長がパソコン工房まで走って、電源部を購入してきたので、それでなんとか凌ぎました。
私のPCのほうは、ドスパラさんに発注しました。カスタマイズは、HDDをSDDにしたのと、職場のマシンを教訓にして、電源部はオプション品を選びました。あとは、ファンを静音タイプの替えました。それから、これまで使っていたPCのHDDを取り出して、ケースだけ買って外付けにしました。データの移行をせずに使うのが目的です。
そのPCが届いたのが3月31日でした。これまでだったら、そらきた!てなもんで、夜更けまでかかってもセットアップをしました。でも、3年ぶりの新しいマシンには燃えませんでした。よく言えばじっくり、気分的にはだらだらといったところでした。集中力なくなったんですねぇ。
話は変わって、私の代名詞的チョンボとして、コピー原稿の取り忘れがあります。「また忘れている」のお言葉を何度も頂戴しています。この頃のコピー機は、多機能化しています。コピーは当然として、プリンター、FAX、スキャナーの1台4役です。
それから、コピーをするには、その昔は、カバーを上げて、硝子面に原稿をセットしてからカバーを下げてスタートでした。今は、その方法のほかに、カバーを上げずに、トレーに原稿セットでもコピーができます。このトレーを使っておけば問題なかったのですが、例によって原稿をカバーの下に忘れたままにしておきました。
そうしたら、次に使った職員が、トレーに原稿をセットして、それをFAXしたのです。その結果、本来目的のトレーにあった原稿と私がカバーの下に忘れた原稿の両方が、FAXとして送信されてしまったのです。慌てました。でも、送信先は人様のところではなく、社内の別事業所だったのです。はぁ~事なきを得ました。
そんなこんな老人力全開の年度末・年度始めでした。
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コメント
2週間ばかりのご無沙汰で、少々心配していましたが安心しました。
とはいえ、急なPCダウンは面倒ですね。
私もコピー原稿回収忘れ症候群です。と書いて思い出したのは30年近く前、
自社にまだFAXがなくて隣の会社にFAXを流しに行って、手ぶらで帰ってきた
後輩に「送った書類は?」と問うた答えが「あの書類が送られるのでは?」で、
一瞬の後、社内が大爆笑になったのです。
まるで一昔前のコントのようですが、社内一のムードメーカーでもあった彼も
今では小洒落た焼き鳥屋のオーナーに成長してます。
投稿: thom | 2016年4月12日 (火) 08時58分
thomさん
ご心配をおかけして、すみません。
PCダウンもありましたが、ソファーでうとうとが増えた老人パターン突入です。
FAXの逸話は、部長に原稿を返したら、早く送れと催促されたというのもありますね。
仕組みはわかりませんが、スキャナーとして使った場合は無料というのが、大したいいと思っています。
投稿: 心太@釧路 | 2016年4月12日 (火) 19時04分