逆に覚えていたイギリスとイングランド
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今朝の釧路 | 7月3日(金) |
記載時間 | 12:00 |
日の出 | 3:47 |
天気 (5:00) | 曇り |
気温 (5:00) | 15.2℃ |
気圧 (5:00) | 1002.3hPa |
予報 | 曇りのち晴れ |
予想最高気温 | 20℃ |
今日の釧路は、7時過ぎから晴れています。
8時25分に最高気温が20.9℃になり、13日ぶりの20℃超えだったのですが、今日の予想最高気温(20℃)達成したぞ。ノルマクリア。とばかりに、10時には16.4℃になってしまいました。でも、11時には19.3℃まで上げて、正午の気温は21.5℃です。午後から、もっと上がるかな?今季の最高気温は5月24日の24.5℃です。7月の立場になると、最高気温を5月に持たれたいたのでは、ちょっと穏やかなではないと思います。そろそろ本気だせ~。
「イギリス」 「イングランド」の説明をラジオで聴きましたが、どうも単純なものでなかったです。明確にわかったのは、私がイギリスがイングランドの一部だと思っていたのは、その逆だったということです。
どうやら、「イギリス」は、北から、スコットランド、北アイルランド、イングランド、、ウェールズの四つの国のことをいうようです。そして、北アイルランドを除いた三つの国のことをグレードブリテンというそうです。これが四つの国になると、「連合王国」ともいうらしいです。ならば、イギリス=連合王国ということでいいのかな?
こういうのは、学校で習っているんでしょうねぇ。なんたって、未だに、鳥取、島根、広島、岡山あたりは、地図で指せといわれても、山陰、山陽あたりをなぞっちゃいます。一応、小学校の時は、ちゃんと覚えたつもりだったのですが・・・。
そういえば、小学生の頃は、世界の主立った国と首都を白い地図を指し、言うことが出来たのですが、これも忘れています。算数もEXCELに助けられてなんとかというレベルです。こういうのは、まあしょうがないと思うことにしています。
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