« ¥99の紅ズワイガニ美味でした | トップページ | 大人物がわが家の前を通る »

「お早よう」

今朝の釧路は濃霧です。5時の気温は8.8℃です。予報は曇り。予想最高気温は11℃です。

昨夜、映画「お早よう」を見ました。BSプレミアム「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇編」です。1959年(昭34)公開の小津安二郎作品です。何のアクセントもない、日常そのものが描かれています。喜劇といっても、ユーモラスの部類です。まったく無理がない、悠然としたものを感じる作品です。くつろげます。

53年前に撮ったものですから、出演者が若いのです。当然のことなのですが、そこがすぐに馴染めません。笠智衆さん、三宅邦子さんの夫婦に中学生と小学生の息子がいるのです。そこに独身の叔母として、久我美子さんが同居しています。子供がいなかった夫婦が、戦災孤児を育てているとか、婚期を逃した妹がいる。と、いった設定ではないのです。でも、私が、子どもの頃から見てきた御三人は、もっと上の世代を演じてきていますから、どうしても、そのイメージが離れません。なんか、妙な感じです。年が離れた俳優さんの昔の作品を見ると、そういう面白さもあるものです。

|

« ¥99の紅ズワイガニ美味でした | トップページ | 大人物がわが家の前を通る »

コメント

私も妻と見ました!
ゆっくりとしたくつろげる作品でした。
蛇足ですが妻は小津作品が好きなので
満足でした。

投稿: のび太 | 2012年5月 3日 (木) 10時15分

のび太さん
時間の流れかたがいいですよね。
小津作品のカメラアングルも好きです。
奥さまが小津作品をお好きなこと、素晴らしいですね。

投稿: 心太@釧路 | 2012年5月 3日 (木) 11時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ¥99の紅ズワイガニ美味でした | トップページ | 大人物がわが家の前を通る »