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専務はどうしている

今朝の釧路は晴れです。
6時の気温は8.0℃です。
予報は晴れのち曇り。予想最高気温は11℃です。

秘書課がある会社の社長というと、古くは東宝の森繁久彌さん、加東大介さん、三木のり平さん、フランキー堺さんの「社長シリーズ」、近くでは松竹の西田敏行さん、三國連太郎さん、谷啓さんの「釣りバカ日誌」です。スケジュール調整、昼食の手配、その他、社長の行動に関する全般を秘書が担当します。おそらく、実際に企業の社長も、そういう環境にいるのでしょう。

ならば、専務はどうなのでしょう?やはり、社長同様に常に秘書がついているのでしょうか?映画では、どうも違うようです。重役会議の時などは、エレベータで社長応接室に向かいますから、社長室、秘書課とは別フロアーにいるようです。ということは、資料のコピー、整理などは誰がやるのでしょう?総務課の職員がフォローするのでしょうか?あるいは、専務本人がやるのでしょうか?その辺りは、どうなっているのでしょう?私の生活には、全然関係ないことですが、ふと気になりました。

プロ野球は、ストーブリーグが始まっています。まずは、監督・コーチ陣の話題が多いようです。レギュラーシーズンよりも、こういった人事のほうが面白いかもしれません。明日、星野楽天監督が誕生するようですが、田渕ヘッドコーチ就任が、星野さんの条件だと伝えられています。きっと、コーチ陣も大幅入替になるのでしょう。この頃、テレビ中継がなくなって、江川、掛布といった解説者もユニホームを着ることを考えていないのでしょうか?このクラスの監督、コーチ就任の話が出てくると面白いですね。

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