1705 温根内木道行
2017年5月19日(金) 今季初の温根内木道行です。
↑ 入口(階段)のすぐ横のオオバナノエンレイソウです。
↑ エゾエンゴサクが、まだ残っていました。
↑ この日のメインはエンコウソウでした。
↑ 木道のすぐ脇に咲いていたエンコウソウです。
↑ 新築になったビジターセンターです。立派です。
↑ 異色というか、異端児というか、ちょっとほかとは違う感じのヤマドリゼンマイです。それを意識してか、肩を寄せるように群れています。
↑ ビジターセンターから進んだ分岐を左のコースへ。
↑ ホロムイツツジです。小さいです。今回のお目当ては、これでした。
↑イソツツジです。白い花が咲くのは、まだ先です。
↑ ヒメシャクナゲです。
↑ ヤチヤナギです。ちょっと赤みが薄い感じです。
↑ 木立の中を進みます。
↑ 木道が切れて、鶴居軌道跡をいきます。昭和43年に廃線になりました。釧路市立博物館が、昨年から今年にかけて企画した殖民軌道展は注目を集めましたが、この鶴居軌道もその一つです。
↑ 軌道跡に咲いていたエゾノクサイヂゴです。
↑ ガマです。ながい期間、見ることができます。
↑ 温根内木道から見た阿寒の山です。まだ残雪があります。
↑ ぐる~っと回って、ビジターセンターに戻ってきました。
↑ わが家に到着。花壇のスイセンです。
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