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ここに初めて訪れたのは、高3の時(昭44)です。
学校祭が終わり、吹奏楽部を引退した時、汽車に乗って1週間ほど泊まりに来たことがありました。
買い出しの車に乗せてもらい弟子屈(てしかが)の町に出て、孤狸庵先生の「大変だア」を買いました。
ほかにも何冊か本を買って、温泉三昧、読書三昧の日々だったことを覚えています。
あと、2階にホールがあって、ジュークボックスが置いてありました。
そこで、「シバの女王」を繰り返し聴きました。
2回目は、結婚してすぐの頃でした。
2階ホールのジュークボックスが、そのままあったので、とても懐かしく思いました。
3回目の今回は、30年ぶりの来訪ということになります。
保養所は、建て替えられていましたが、周りの景色は、どことなく記憶にあるような気がしました。
2008.12.21