富良野スキー場の回数券ホルダーです。
白いボタンで券をはさみます。
そして、リフトに乗るたびに、係員がパンチを入れます。
これは、押し入れの簀の子(すのこ)の隙間にありました。
おそらく、1970年代後半のものです。
というのは、80年代なら1日券を買っていたので、ホルダーは券全体を被うタイプのものだったからです。

70年代は、富良野スキー場は、北の峰コースだけで、ゴンドラもなくリフトだけでした。
それに、リフト待ち30分~40分というのが普通でした。
ですから、1日に10本滑ったら御の字だったのです。
当時は、リフトを乗り継いで、馬の背、フリコ沢、第5というコースを滑るのが常でしたが、朝から滑っても、12回の回数券で充分でした。
回数券から1日券になったのは、ゴンドラができてからです。