長嶋茂雄著「野球は人生そのものだ」が届きました。
長嶋に関する本は、現役引退直後をピークに、かなり出版されています。
そのすべてを購入した時期もありましたが、その後は吟味しています。

で、この本は、日経新聞に掲載された「私の履歴書」に加筆されたものです。
帯には、大きく「私には悔いはない」とあります。
ところが、本を開くと、「僕にはやり残した夢があった。」という書き出しで始まります。
それは、アテネ五輪のことです。やり残したことはあったが、悔いはない。
という解釈をすれば、それはそれなのですが、いきなり書き出しですからねぇ。
まあ、帯は編集者が書くのでしょうが、これも長嶋らしいところです。
2009.11.22