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明治安田生命の「理想の上司」

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今朝の釧路3月21日(土)
記載時間15:00
日の出5:25
天気 (5:00)曇り
気温 (5:00)0.7℃
気圧 (5:00)1015.4hPa
予報曇り
予想最高気温5℃

今日の釧路は、午後になって時折、日が射しています。

明治安田生命が実施した全国の新卒社員を対象のアンケートのうち、「理想の上司」についての結果が、今日の北海道新聞に載っていました。

1位は池上彰さん。私のイメージとしては、池上さんは社長です。経営方針を巡って、取締役会を二分するような議論の最後に社長の裁断が下って、池上社長の決断ならということで、役員・社員一丸となって取り組む。そんな感じです。

2位は松岡修造さん。創業三代目の執行役員。自由奔放だけど、しっかり者の番頭役がお目付にいる。それでも、お坊ちゃんの人脈を活かしたり、序列にこだわらず若手のアイデアを採用したりと、ヒットも放つ。社内や業界からも、意外とやるじゃんの評価。だけど、直属の上司には迎えたくない。

3位はタモリさん。クールで怖い部長。いちいち指図したり、細かいことは言わない。部下の失敗も苦笑で終わらせてくれる。そして、ちゃんとフォローしてくれる。5位のイチローも、受ける感じはタモリさんに似ていますが、ダメなら何も言わずに斬る。そんな気がします。

6位の阿部寛さんは、鷹揚とした構えで、リスク承知で、下の者の意見を通してくれそうです。7位の所ジョージさんは、「何やってるのお前」と軽いノリで、失敗を許してくれそう。そして、上にも媚びない。そんなイメージです。

8位は堤真一さん。これは、NHK連続テレビ小説「マッサン」の『やってみなはれ』の影響かな?実際、堤真一さんがサラリーマンだったら、バリバリの営業マンで、部下には、言葉よりも、やって見せる。そんなタイプでしょうか。

9位の山中伸弥教授は、コツコツタイプの部下を認めてくれそうです。部下各々のポジションを明確にして、その自覚を与え、適宜、アドバイスもしながらリードする。そういうイメージです。

上司というのは、部下よりも経験がある。だから、下の者が言おうとしていることは、話を最後まで聞かなくてもわかる。部下がやってみたいということが、やってみなくても大凡の結果が見える。だから、部下の話を遮り、結論を決めつけ、それを押しつける。と、いうのが、テレビドラマで多く登場するダメ上司のパターンです。これは、世間には、そういう上司が多いということでしょうか。

昔から、OB会の決まりごとは、金は出すけど、口は出さないが理想のOB。金は出せないから、口も出さないが普通のOB。金は出せないが、口は出すがダメOB。

上司の決まりごとは、人に優しく自分には厳しいが理想の上司。人に優しく自分にも優しいが普通の上司。人に厳しく自分に優しいがダメ上司。てなところではないでしょうか。

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