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電卓と「老人」と、まだ括弧をつけたくなる

今朝の釧路は晴れです。5時の気温は14.4℃です。予報は曇り一時晴れ。予想最高気温は22℃です。

職場で使う電卓を33年ぶりに更新しました。

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左:ELSI MATE EL-N732K 右:ELSI MATE EL-336 です。ELSI MATE EL-336は、昭和54年9月の採用時に支給されたものです。ちなみに、「ELSI MATE EL-336」で検索すると、オークションに「アンティーク電卓」として出品されたのがヒットします。これまで、何度も器用な職員に分解清掃をしてもらって、使い続けてきたのですが、とうとう、キーの戻りが遅い、反応なしの時がある。ということで、お役御免にしました。嘱託職員に許された最終年度まで勤めても、あと4年ですから、なんとか持たせたかったのですが、きっと、この電卓は、私が定年の時(この3月末)、一緒に引退だと思っていたのだと思います。いや、ホントよく働いてくれました。キャンディーズを聴きながら、夜を徹して予算作りをしたことなど、懐かしく思い出します。

新しい電卓と見比べると、桁数が10桁(33年前の購入時は、まだ8桁の電卓が流通していました)から12桁になった。消費税キー(税率変更可)がある。「GT」という何に使うんだ?キーがある。「換算レート設定」って関数か?そんなの使わないぞ。と、いった違いがあります。でも、一番の違いは、33年使った電卓は、MADE IN JAPAN です。新しい電卓は、MADE IN C (Canadaに非ず)です。

今夏は、それなりに日焼けしました。昨日、腕を見たら、随分とシミが増えていました。これも老人力が成せるものなのでしょう。それで、思い浮かんだのが、拓郎さんが、よしだたくろう時代に歌った「老人の詩(青春’かえ歌)」です。

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『♪ ゴーゴークラブに興味を持って 入ってまたすぐ出ること ああ それが老人』 まさに言い得て妙。『♪ お風呂に入ると 老人はとても熱いのを好むのです ああ それが老人』 これも、そう言われるようになりました。『♪ 若者があと30年生きるなら 老人はあと・・・』と、拓郎さんが歌ったのが、1971年(昭46)ですから、あれから30年どころか、40年経ったわけです。なんたって、今の拓郎さんは、『♪ 僕は蕗が大好きです ・・・僕は筍も好きです』と歌っているのです。拓郎さんも、デビュー当時からのファンも、立派にその域に達したのです。

老人の歌というと、泉谷しげるさんは、「老人革命の唄」です。もう未来なんぞ語れないが、老人革命をめざす。そのために靴も入れ歯も新調した。誰も救ってくれぬなら、老いた者同士立ち上がる。と歌っています。そして、それは、あとに続く者のためだ。と言っています。これまた、らしいです。拓郎さんは、1946年(昭21)、泉谷しげるさんは、1948年(昭23)生まれです。

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