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安住さんの話

今朝の釧路は雨です。5時の気温は18.1℃です。予報は曇りのち雨。予想最高気温は21℃です。

ドコモのCMで、ケネディ大統領の演説を歌にした「星影のビギン」あるいは「自由の讃歌」と名づけられた曲が流れています。「Together トゥギャザー」の繰り返しで始まります。1964年(昭39)の発売ですが、この歌を聴いた時、「Together トゥギャザー」の『ザー』が『ダー』に聞こえて、意味も知らず「ドゥキャダー ドゥキャダー」と口ずさんでいました。でも、私は中学1年生でしたから、「Together」くらいは、知っていてもいいはずでした。

帰省ラッシュは、一昨日、昨日だったようですが、高速道は左車線を走る(走り続ける)ほうが、追い越し車線を走るよりも、早く目的地に着く。というのが、データとしてあるそうです。そうなの?事故を減らす策として作ったデータでないの?と、思いましたが、安住紳一郎さんが言うのですから、確かなのでしょう。また、タクシードライバーは、客が急ぐ時は、実効性がなくても、車線変更を繰り返して、急いでいるということを表現することで、客を納得させる。とも言っていました。なるほど、これは納得できますね。

もうひとつ、安住さんが、成田空港からの道を走行していると、異常に車間を詰めて、前を追う車輌がいたので、よほど通報してやろうかと思ったが、それは要人警護の警察車両だった。と、いう話をしていました。それを知った安住さんは、あまのじゃく心がはたらいて、割り込んでやろうかと思って接近したら、その車輌に乗る警察官から、すごい形相で睨まれた。と、いう話もしていました。

これに似た経験は私にもあります。昭和40年代後半、首都高を走っている時、黒塗り3台が、高速道が空いているのに、ゆっくり走っていました。なんだ?と思いながら、追い越そうとしたら、黒塗り最後部の車が、右に寄せてきたと思ったら、窓から白手袋の手が出て制止されました。その時、斜め前方に見えたのは、ご幼少の畏れ多い方でした。もちろん、減速して、静かに後ろに従いました。

田中角榮首相が乗った車が、内幸町の富士銀行(本店かな?)近くを走っている時は、前後の警備車輌が、必死に車線を確保していました。「どけろ!来るな!あっちいけ!」といった感じで、見ていると滑稽にも見えました。もし、走行に支障が出たなんていうことになると、警視庁地下の資料室なんかに配属されるのでしょうね。

それにしても、田中角榮さんとか、戦後の吉田茂さん、その後の岸信介さん、池田勇人さん、佐藤榮作さんといった総理大臣は、国を動かしていることが、わかる人でした。今とは大きく違いますねぇ。

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