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○歳です。満かい?数えかい?

今朝の釧路は曇りです。5時の気温は10.6℃です。予報は曇り昼前から夕方は晴れ。予想最高気温は18℃です。

今日、気温が15℃を超えると、6日ぶりで、今月3回目ということになります。お隣、帯広の予想最高気温は24℃です。いいですねぇ。羨ましいです。

「年齢を満で数える法律」というのが63年前(1949)の今日、公布されています。私が生まれる2年前です。子どもの頃は、歳を聞かれて答えると『数えかい?満かい?』となりました。今は、そんなことを聞く人はいません。これと似たというか、計量法が公布されたのが、私が生まれた昭和26年になっています。尺貫ではなく、メートル、キログラムになったのですね。これは、子どもの頃は、1里先だから遠いとか、肉○匁(もんめ)買うとか、相撲取りは三十貫(110kgくらい)もある。なんて言っていましたから、暫くは併用されていたと思います。一部業界では、計量法なにするものぞ!と、ず~っと「尺」を使っていますね。一般でも、窓の幅なんかは、「1間(けん)」という人も結構います。

そして、10年前の今頃、どんな話題があったかというと、Bフレッツが釧路に敷設される。ユニクロが釧路にやってくる。なんてのがありました。あれから、もう10年経つのですねぇ。10年前(五十歳)、「五十にして天命を知る」の『天命』は、なんとなくわかったのですが、還暦を迎えて、「六十にして耳順がう」は、読めませんでした。『耳順(したが)う 』なのですね。私は、従ってますよ。家でも職場でも。

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コメント

私の歳だと生活の周りに尺貫法は殆んど無くなってましたね。
母は裁縫をやっていたので鯨尺のものさしを使ってました。
計量法はそこそこ厳しい法律だったらしく尺や鯨尺のものさしは一般の販売が禁止されていて、手に入れるにはかなり怪しいお兄さんから恐る恐る買っていたとのことでした。

私は建築の道に進んだので、学生時代から20代の頃までは尺→メートルを脳内で変換しながら仕事をしていましたが、30代以降からは尺や間の方が直感的で換算するのも意識しないで出来るようになりました。

そしてその後、建築に限らず理工系の業界では「MKS単位系からSI単位系」という大変換が来ました。
重さ(質量)の単位が(kg)キログラムから(N)ニュートンへ。馴染みのあるところでは気圧の単位が(mbar)ミリバールから( hPa)ヘクトパスカルへというやつです。
こちらは「約10倍」とか「約100倍」で読み替えて良いということになっているので変換する必要性が中々感じられないので定着しない感があります。

満年齢か数え歳かは、私も子供の頃は日常的に耳にしていました。これもつい最近変わったのは競走馬の年齢です。数年前に数え歳から満年齢に変える事になったそうで、春の新馬戦は三歳馬ではなくて現在は二歳馬だそうです。


投稿: 長老みさわ | 2012年5月24日 (木) 23時14分

ご長老
鯨尺は家にもありました。
チャンバラに使って叱られたのですが、入手できないという事情があったのですね。
尺は、今も舞台の道具では使っていますね。
これは、公扱いになっている施設もあります。
ミリバールがヘクトパスカルというのは馴染みましたが、キログラムがニュートンというのは初耳です。そういう場面もありませんでした。
競走馬が数えだったというのも知りませんでした。なんだか、ダービーの権威が薄れますね。紅白歌合戦のトリが、アイドルグループになったのと似た感じです。

投稿: 心太@釧路 | 2012年5月25日 (金) 06時16分

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