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お客さま(患者)の声

今朝の釧路は晴れです。5時の気温は-2.4℃です。予報は晴れのち曇り。予想最高気温は3℃です。

昨日は、2ヶ月に1度の検診日でした。予約診療が始まる時間になると、アナウンスがあって、担当の医師が、外来に出るのが遅れるとのことでした。何もすることがないので、待合で人の動きを追っていました。病院に通うようになって30年です。当時、新人さんだった看護婦さんたちは、今は師長(字にすると軍隊みたいですね)クラスです。採血がうまく出来ず、ベテランさんに代わってもらっていた人が、今はゆったりと構えているのを見ると、ちょっと微笑ましく思えます。事務の窓口にいた人たちは、今は別室で勤務しています。時々、ロビーで見かけますが、医師よりも貫禄があります。30年経つというのは、そういうことなのですね。

人間ウォッチングで時間つぶしをしても医師が現れなかったので、ロビーの掲示物を眺めていました。そこに、お客さまの声といった(患者の声か?)コーナーがありました。苦情に病院側が回答したものです。

1.患者と思えぬ男の集団が、大きな声で話している時がある。注意してほしい。
回答:病院には様々な目的で来院する人がいる。またその状況の時は、職員に声をかけてください。
↑ この集団は、職場健診の人たちだと思います。病気ではなく元気な人たちですから、うるさく感じるのは確かです。でも、病院経営に職場健診は欠かせないのだと思います。

2.職員の身だしなみがなってない。
回答:気をつけます。
↑ 世代によっては、今の若い人たちの髪型はだらしなく見えるのでしょう。女性の化粧も個人差(濃淡)があるので、そのあたりのことかもしれません。

3.女性事務員の態度が悪い(言葉、説明のしかた)。
回答:気をつけます。指導します。
↑ いますね。あの人のことかな?それともあの人かな?

4.会計が遅い。事務の人はいっぱいいるのに。
回答:改善に努めています。15分以内を心がけています。
↑ これは、患者、事務の人、どちらも気の毒です。支払う患者と会計事務の職員が、正対していますから、患者の「まだか、早くしろ」の視線が注がれているのです。この状況は、職員にプレッシャーだと思います。同情します。まあ、システムの改善しかないのでしょうね。


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夜、薄っすらと雪が降ったようです。夜明けとともに、舗装路から融けていきます。冬にはない、春の光景です。

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コメント

息子御用達の市立病院は駐車場料金支払いのための両替ができません(笑) 窓口に行く度に訊きますが、もう毎度のことで改善するつもりもないようで、やっぱりさすがの準公務員のあるべき正しい姿を見せてくれます。

投稿: thom | 2012年4月 7日 (土) 08時30分

thomさん
準公務員では融通がきかないのですね。
医療事務会社に委託すると、患者ではなくお客さま扱いしてくれますが、
これまたなんか気持ち悪いです。
ちょうどよいがないですね。
役所が、コピーサービスをしないのは、民間圧迫を理由にしていますが、
実のところは、10円をもらって、その管理と事務処理をするのが、大変
だからと聞きました。
役所で日銭が入ると、別積立で旅行にいっちゃいそうですものね。

投稿: 心太@釧路 | 2012年4月 8日 (日) 07時17分

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