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北海道の方言のことや NHKラジオ第一「すっぴん!」のことなど

今朝の釧路は濃霧です。5時の気温は2.8℃です。予報は曇り一時晴れ。予想最高気温は6℃です。

昨日の北海道新聞に方言についての記事がありました。ノートルダム清心女子大の教授と国立国語研究所の准教授による共同研究です。個別の方言ごとに、その言葉を使うか、使わないか、についての調査を札幌と釧路で、各100人を対象に行ったそうです。その結果、特定の方言を使う割合が、年齢層と地域によって差があったとのことです。北海道の代表的な方言、「しばれる=寒い」は、40代以上になると50%程度が、この方言を使っているが、10代後半は0%(皆無)。「ばくる=交換する」は、釧路では、各年代とも50%を超える人が使っているが、札幌では、10代後半だけが、50%を下回り37%に留まる。という結果になったそうです。

その一方で、「手袋をはく=はめる」と「とうきび=トウモロコシ」は、依然として市民権を得ているとのこと。そして、私が、あれ?と思ったのは、「ご飯をすくう『へら』 」が方言だったことです。「こて」 「へら」という言葉があるので、ご飯をすくう「へら」も全国区だと思っていました。「ご飯をすくう『しゃもじ』 」では、味噌汁をご飯にかけて食べる図が思い浮かびます。これは、やっぱり「へら」だなあ。

新聞には、その他の方言の調査については、ありませんでしたが、ゴミを「投げる」、ちょす(触る)、もっちょこい(くすぐったい)、じょっぴんかう(施錠をする)なんかの結果も知りたいところです。あと、方言とは違うと思いますが、「内地=北海道から見た青森から沖縄までのこと)」の使用率もどのくらいなのでしょう?

通勤時に聴くラジオ番組が、編成替えで変わりました。「ラジオビタミン」に代わって「すっぴん!」が始まりました。放送時間も30分早まりました(放送開始8時)。「すっぴん!」は、曜日ごとにパーソナリティーが違います。アンカーマン(こういう場合も『ウーマン』かな?)は、日替わりではなく、ずっと藤井彩子アナなのですが、さすがのベテランも、各々のパーソナリティーが、ラジオへの習熟度が異なるので、その扱いに苦慮しています。「ラジオビタミン」が、軽快なテンポで、流れるような番組運びだったので、その辺りが際立っています。

このことは、スタッフも織り込み済みだったのか、あるいは、開き直ったのか、番組内で、リスナーの苦言を読み上げています。「朝から甲高い声でうるさい」、「沈んだ話し方が朝に合っていない」、「(ほかの番組に)浮気しちゃう」、「テレビの藤井アナは好きだったけど、この番組になったら・・・」、等々、毎日、なんらかの指摘が入ります。今のところ、それが面白いです。

パーソナリティーは、フィフィ(誰だか知らなかった)、加藤紀子(タレント続けていたんだ)、ダイヤモンド ユカイ(朝、起きられるんだ)、中島さなえ(らもさんのお嬢さん)、高橋源一郎(ご存知)なのですが、安心して聞いてられるのは、高橋源一郎さんと加藤紀子さんです。あとは、藤井さん頑張っています。パーソナリティーも悩んでいるのでしょうが、リスナーも一緒に心を砕いています。なんだか、そういった特異な番組です。これは、新しい愉しみ方です。

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