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タンチョウ・マリモ特別天然記念物指定60周年の日

今朝の釧路は曇りです。5時の気温は-2.6℃です。予報は晴れ朝晩は曇り。予想最高気温は5℃です。

今日は、マリモの日です。漢字で書くと毬藻となりますが、毛玉 藻でそのまんまです。1952年の今日、阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定された(←文化庁のホームページにリンクします)ことから、「マリモの日」になりました。ちなみに、同年同月同日、タンチョウも特別天然記念物に指定された(←文化庁のホームページにリンクします)のですが、「タンチョウの日」というのは検索してもヒットしません。人気からいうと、タンチョウのほうが上だと思うのですが・・・。

ということで、今日は、マリモ、タンチョウの特別天然記念物指定60周年の日です。釧路市では、広報でも特集しています。マリモの特集(←pdfファイルにリンクします) タンチョウの特集(←pdfファイルにリンクします)。また、 環境省の動きとして、国内6番目の世界遺産候補地として、マリモが生息する阿寒湖もその一つであることが、釧路新聞で報じられています。

今、マリモは、阿寒湖のマリモ展示観察センターで見ることができますが、昔は、ホントに自然のまま湖底に生息するマリモを観光遊覧船の船底から突き出た円筒状の覗き穴から見学しました。ただ、それは子供の頃でしたから、正直いうと、マリモそのものには、何の感激もありませんでした。どちらかというと、湖底を覗くという行為と、(マリモが) 「あった!いた!」、「見つけたぞ!」という探検ごっこに興じていました。まあ、子供の目から見ると、ただの緑の丸い藻ですからね。それよりも、食べられるのか?というほうに関心があったのですが、なんたって特別天然記念物ですから、それは許されないわけです。その頃、耳にした「タンチョウの焼き鳥にマリモの刺身」というジョークも、この頃は聞きません。

マリモと食べるといえば「まりも羊羹」です。爪楊枝をプチッと刺すと、くるんとむける羊羹です。これが根強い人気(思い出の品ということもあると思います)があって、今も土産の中心にいます。( そういえば、なぜか阿寒湖畔土産に木刀がありましたが、この頃は見ないように思います。)

そんなこんなで、今日は、60年前に釧路市(当時は阿寒町)阿寒湖のマリモと釧路市が絶滅の危機回避に大きな役割(危機を招いたのにも関わっていたのかもしれませんが)を果たしたタンチョウが、国の特別天然記念物に指定された日でした。

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