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成吉思汗でも太らなかった祝いのすき焼き

今朝の釧路は曇りです。5時の気温は11.6℃です。予報は曇り昼前から昼過ぎは晴れ。予想最高気温は17℃です。

昨日の日記にジンギスカンを食べても体重は増減なしでセーフだったと書きました。それで、その祝いとして、昨日の夕食は、すき焼きにしました。給料日の翌日でもありましたしね。といっても、グラム¥400という、こっから牛(ぎゅう)、すき焼きに使っても・・・まあいいか。という肉です。ちなみに前日の長沼産ラムのロースは、300グラム¥700だそうですから、グラム¥233ということになります。高級ラムと庶民牛肉だと、大きな差はないですね。でも、すき焼きはすき焼きです。これまた美味でありました。

釧路では、台風の大きな被害はなかったようです。台風慣れしていないので、予想進路図を見ながら、ちょっとビビっていたのですが、まずは無事で何よりでした。そんな中、ネットの書き込みに、北大通り(きたおおどおり=釧路駅から釧路川につながるメーンの道路)にある佐藤紙店(文具)の入口に取り付けられた万年筆型の看板に貼ってあるシール(万年筆のシール状写真)が飛ばされたという記事がありました。画像付き記事でしたが、きれいにシールが剥がれて、看板の型抜きだけが残っていました。ひょっとしたら、空飛ぶ万年筆を目撃した人がいるかもしれません。あるいは、粘着力が残っていて、どこかのビルや道路に張り付いているかもしれません。そんな光景があったら面白いでしょうね。

昨夜は、町内会の災害ダイヤル 171の講習会でした。町内会長さん直々のお誘いでしたので、終業即退社で18時の開始に間に合うように会場にいきました。出席者は24名でしたが、ご高齢の方ばかりでした。きっと、私が一番の若手だったと思います。講習が始まると、講師役のNTT社員の説明を補足する人が現れて、いつの間にか、講師が交代したようになりました。でも、社員よりも、わかりやすい説明だったのは確かですから、あれはあれでよかったのでしょう。

災害ダイヤル 171は、被災地の人が、自分や家族の安否を録音します。それを、被災地から離れたところにいる家族、親戚などが、171にかけて、その録音を再生して聞きます。要は、171を介して安否の確認をするわけです。ただ、出席者の中には、この「介して」というのがピンとこないで、市外電話をかける時、市外局番の前に「0088」「0077」を付けるのと同じく、「171」を付けて電話をすればよいと勘違いしている人もいました。

171の講習会は、人に物事を伝えるのが、いかにむつかしいかということが、実感としてわかりました。たとえば、被災地から離れた人が、心配して被災地の家族の安否を確認しようとします。そうしたら、何も録音はありませんでした。その時は、被災地から離れた人が、「心配しています」ということを録音できます(ただし、被災地以外からの録音は、災害の状況が落ち着いた後でないと出来ない)。これを、NTTの社員は、一連の流れで説明したのです。そこで、話を聞いていた人達は混乱しました。

この場合、まず、1.被災地の人が、171にかけて、自宅の固定電話の番号を入力した後に、安否を録音する。2.被災地から離れた人が、171にかけて、被災地の人の固定電話の番号を入力した後に、被災地の人が「1」で録音した内容を聞く(再生する)。ということを理解してもらってから次に進むべきでした。教え手は、「こういうことも出来る」と説明しようとしますが、それは理解度を確かめて進めることが必要です。そんなこんな、勉強になった講習会でした。

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