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タケオにもいい嫁さんを

今朝の釧路は曇りです。6時の気温は15.3℃です。予報は曇り夜は雨。予想最高気温は21℃です。

昨日の釧路は、最高気温が18.4℃と、1週間ぶりに20℃を切りました。9日(土)に32.5℃を記録した釧路空港(釧路市鶴丘)も18.2℃でした。

昨日のNHK連続テレビ小説は「おひさま」は、ちょっと安直な感じを受けました。敗戦と長兄の戦死という受け入れ難い現実を前に、放心状態のまま安曇野に戻った次兄(予科練出の飛行兵)が、少しずつ日常を取り戻していた中、昨日は、亡兄が戦地に向かう前、街中で医師を探す母娘を救ったことを知り、生き残った自分が、何を成すべきか、さらに焦りながらも、将来に目を向けるまで回復した。という展開だったのですが、そこから、兄はかっこいい。自分も、かっこいいものになりたい。となって、かっこいいものを問われた父親が、その次兄と主人公の漫才コンビを思い浮かべ一人笑う。それを何を想像したのかと問い詰める2人。そして、また吹出す父親。そのあとに、「これで、父も兄も大丈夫だと思った」。という主人公のナレーションでした。

その次兄が戦地に向かう時は、笑顔で手を振る次兄を送りながら、「その笑顔を忘れてしまうなんて・・・」というシーンがありましたから、てっきり、故郷に戻っても、自分を取り戻せぬまま、自暴自棄になって何か事件を起こし、それで主人公は教職を辞さなければならなくなる。といった予想をしていましたから、何だか簡単に次兄が立ち直りそうなので、ちょっと拍子抜けでした。まあ、勝手に悪い展開を思い描いていただけですから、これはこれでいいのですけどね。

タケオは、相変わらずいいです。いいキャラです。子役から、今の柄本時生、そして、現代のシーンは、犬塚弘さんと繋がるのですが、この3人は、ホントに一人の人間のような感じに見えます。そして、タケオにも、いい嫁さんがくればいいな。と全国のタケオファンは思っていることでしょう。

あと、昨日は、夕暮れの空にトンビの鳴き声というシーンもありました。「男はつらいよ」を思い出しました。山田洋次監督が、よく使ったカットでした。それを思い出しながら、やはり、日本の田園風景はこれだなあ。と一人悦に入っていました。

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コメント

柄本時生君、人気あるようですね。お兄さんの柄本佑君も前作「ゲゲゲの女房」でいい位置でいい芝居してました。
実直で朴訥としてというのは親譲りの芸風でしょうか。

最近の若い役者さんは美形が多いですから、若い役者であのポジションは空き地なのかも知れません。

父上の方は、笹野高史さんと共に本格時代劇のバイプレイヤーとして欠かせないですね。


投稿: 長老みさわ | 2011年7月12日 (火) 13時33分

ご長老
そうそう、お兄さんもいい味出してましたね。
お父さんには、釧路で道を聞かれたことがありますが、すぐに柄本明さんだってわかっても、ごく普通の感じで、有名人でここまで自然体の人はすごいなと思いました。

投稿: 心太@釧路 | 2011年7月14日 (木) 05時37分

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