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三公社五現業

今朝の釧路は雨です。6時の気温は4.4℃です。予報は雨朝晩は曇り。予想最高気温は7℃です。

今日の北海道新聞には、JTの全面広告が載っています。震災の影響で生産停止になっているタバコの出荷再開時期を銘柄ごとに表にしたものです。併せて、廃止銘柄の一覧もありました。

ざっと目を通したら、「ピース」、「ホープ」、「ハイライト」、「しんせい」といった懐かしい名前もありました。「♪ 国民のタバコしんせい 安くて本数が多い ハイライトなら高過ぎる ピースならきつ過ぎる 国民のタバコしんせい 安くて本数が多い」は、何れの銘柄も健在でした。その昔、「しんせい」といえば「いこい」と続いたのですが、その名がないので、検索(Wikipedia)してみたら、「いこい」は1974年(昭49)に生産終了とのことでした。

JTは日本専売公社と言った。というのを知らない世代が出てきました。という私も、三公社は国鉄、専売公社、電電公社と出ますが、五現業となると、郵便しか思い出せません。goo辞書によると【引用開始】日本国有鉄道・日本専売公社・日本電信電話公社の三公社と、郵政・造幣・印刷・国有林野・アルコール専売の五事業【引用終了】となっていました。

あらためてチェックすると、郵政、造幣、国有林野、アルコールはわかりますが、「印刷」って、何を印刷するんだ?と思いました。検索してみると、独立行政法人造幣局のホームページに答えがありました。【引用開始】造幣局は、硬貨、つまり貨幣を製造しています。また、お札、つまり日本銀行券は、印刷局が製造しています。【引用終了】とありました。なるほど、そういうことか。あれ?「貨幣」には「お札」も含まれるんでないの?

またまた検索してみました。子供向けの「ぞうへいきょく 探検隊」に【引用開始】日本(にほん)では、1円から500円までの金属(きんぞく)でつくったお金を貨幣とよんでいるんだ。「硬貨(こうか)」ともいうよね。この貨幣をつくっているのがわたしたち造幣局(ぞうへいきょく)なんだよ。千円札(せんえんさつ)や1万円札(いちまんえんさつ)などの紙でできたお金は、「紙幣(しへい)(日本銀行券(にほんぎんこうけん))」というんだ。紙幣は国立印刷局(こくりついんさつきょく)でつくられているよ。【引用終了】

そういうことなのですね。おそらく、学校では、五現業の「造幣」と「印刷」の違いを習ったのだと思います。それをすっかり忘れているんですねぇ。私のレベルは、やっぱり子供向けの説明を読まないと理解できないものでした。

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コメント

「ハイライト」・・・懐かしいです。
学生時代よく吸っていました。(笑)
現在は健康管理でもう喫煙していませんが
懐かしく感じました。

投稿: のび太 | 2011年5月13日 (金) 20時44分

のび太さん
「ハイライト」がトップの時代は長かったですよね。
私の周りでも、喫煙者は激減です。
愛煙家は、喫煙場所が、気の毒なくらい追いやられていますね。

投稿: 心太@釧路 | 2011年5月14日 (土) 10時56分

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