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40年前に戻ればいいのか?

11時前に書いています。今朝の釧路は晴れですが、雲が広がってきています。6時の気温は0.5℃、10時の気温は5.8℃です。予報は曇り時々晴れ。予想最高気温は5℃です。

福島原発の鎮静化は長い道のりになるとのこと。その福島原発は、先月末に開設40周年を迎えていました。40年前というと、私は20歳になった年です。1971年(昭46)でしたが、学生アパートは、風呂、トイレなしがあたりまえ。6畳一間(ひとま)で、神奈川県秦野市南矢名で¥6800。東京都杉並区上高井戸で¥13,500でした。

新宿に京王プラザホテル(47階建てだったかな?)が超高層ビルのハシリとしてオープンしたので、見にいった(外から)ことを覚えています。この年の売れ筋カメラは?と思って検索したら、あの「じゃ~に~コニカ 」でした。世にオートフォーカスを送り出した「ジャスピンコニカ」が登場するのは、その6年後です。

家庭用ビデオのVHSが開発されたのは、この後5年経った1976年(昭51)です。では、何がステータスだったかというと、オーディオですね。私は、40年前のこの頃は、毎日、バイトのつもりだったけど社員だった状態で、秋葉原に通っていましたので、電気街がオーディオ一色だったのをよ~く覚えています。プレーヤーはDENON(=デンオン=デノンに非ず)だけど、高くて手がでない。でも、買うならダイレクトドライブでしょう。いや、ダイレクトドライブを買うなら、それなりの高価なものを選ばなくてはダメだ。限られた予算なら、ベルトドライブのほうがいい。なんていう時代でした。

その40年前に戻れば、原発はいらないということになります。まあ、家庭ではガマンすれば何とかなるでしょう。タイマー起動の石油ストーブではなく、起床して点火して、また30分くらい布団で待てばいいのです。テレビだってビデオがなくても生活できるでしょう。車がなければバスで通勤すればいいです。デジタルカメラがなくても、フィルムカメラをつかえば無駄なショットもなくなります。すき家がなくても、吉野家はありましたから心配ありません。

ただ、そうなれば、企業活動というか、日本経済が成り立たなくなるのでしょうね。極端にいうと、40年前にあった企業だけに、40年前の電力しか供給しないということですものね。ということは、日本の世帯数だって40年前に戻すということか?水力発電所、火力発電所を増やせばいいのか?ん?違うのかな?わかんないなあ~。

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