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カメラは、やっぱりファインダー

今朝の釧路は曇りです。5時の気温は-4.1℃です。予報は曇り時々晴れ。予想最高気温は1℃です。

一昨日、「デジカメWatch」にFUJIFILMの高級デジタルカメラ「FinePix X100」の生産が追いつかないとの記事が載っていました。昨日は、一般紙の記事になっていました。

私も注目していたので、量販店の価格動向を見ていたのですが、発売日(3月5日)よりも、かなり前に予約受付打ち切りを表示したので、出足好調なのは知っていました。発売日になると、価格COMの掲示板には、入手報告もありましたが、実機を展示しているショップがないとの書き込みもありました。

その価格COMでは、最安値が11万円を僅かに切っています。前述の「デジカメWatch」には、実勢価格12万8千円とありました。やはり高級ということになります。どうして人気かというと、これまでは、愛着を持てるというか、持つ喜びを味わえるデジタルカメラがなかった(『超』がつく高級機はありました)。ということだと思います。デジタルですから、機能的には「一生もの」はあり得なくても、手にした感覚だけでも、それを得たい。そういう気持ちではないでしょうか。

実際の特長としては、実機をテストしたプロは、揃ってファインダーの素晴らしさを挙げています。メーカーがいう、光学式と電子式が切り替えられるとか、ファインダーを覗くことで、カメラを両手と額の3点で保持するので、手ぶれがない。ということよりも、その「見え」がいいと書いています。やっぱり、カメラにファインダーは必要なのだ。あらためて、そう思います。

これまでも、高級といわれるデジタルカメラには、外付けのファインダーが用意されていました。液晶モニタでピントを合わせて、ファインダーで構図を決める。昔のライカじゃないんだから、なぜ、そんな面倒なことをしなくてはいけない。との見方もありましたが、実用として、明るい中では見づらい液晶モニタを補う役目のほかに、ファインダーを覗くことで、写真を撮っている実感を得られる。ということもありました。これが、電子ファインダーではなく、クリアな光学ビューファインダーであれば尚更でした。

このカメラを使っていると、銀塩カメラの感覚が戻ってくる。そこから、フィルムへの回帰が・・・という人もいると思います。そうなれば、FUJIFILMがこのカメラを世に出したことに意義が加わることになります。

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コメント

さすがにX100には手が届きませんが、修理後にホワイトバランスが狂ったままの無印GRDの出番が少なくなってきて、ここんところ新台欲しい病の発作に悩まされています。

ここはやはり初志貫徹してGRDⅢなんでしょうが、最近なぜだかG12にココロ惹かれていてAmazonのボタンを寸止めする毎日です。で、理由はやっぱりファインダーが欲しいのかなぁと。

ただねぇ、私、利き目が左なんで、ファインダーを覗くと鼻の脂がカメラにベタベタなるのを思い出して、若干躊躇している事実もあります(汗)

投稿: thom | 2011年3月10日 (木) 10時49分

thomさん
ここのところ、フィルムに回帰してまして、PEN Fのオーバーホールとプリズム交換をしました。クリアなファインダーは、ホント、なんとも魅力的です。G12も良さそうですね。GRDIIIも外せませんねぇ。私の利き目は右ですが、やはりベタベタです(笑)。

投稿: 心太@釧路 | 2011年3月10日 (木) 20時14分

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