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頼もしい震度7の町 栗原市

今朝の釧路は晴れです。6時の気温は-0.5℃です。予報は曇り時々晴れ。予想最高気温は4℃です。

今朝のNHKラジオ第1の列島リレーニュースで、仙台放送局の相馬宏男アナは、被災者の声を伝えている時、感極まり声が出なくなりました。震災発生後、このコーナーは、仙台を除いて、北から南へリレーしていました。これまでは、定時放送に参加できない慌ただしさの中にあり、被災状況をつぶさに取材をしてきたのだと思います。そういった中で見聞きしてきたことが、ずっと頭から離れないのだと思います。

テレビでも、野村正育アナが、被災地からの中継後、顔を上げられなくなったり、故郷岩手を訪れた阿部渉アナが絶句したシーンもありました。ベテランのNHKアナウンサーであっても、いつもの精神状態ではいられない。これは普通のことであって、今、普通の神経でいられることが、普通でない状態なのだと思います。

地震の報道というと、震度7であった宮城県栗原市のことは、あまり出てきません。内陸にあるので、津波の被害はないと思うのですが、地震の被害は相当なものがあると思います。そう思って、市のホームページを開いたら、住宅、公共施設の被害があったものの、死者、行方不明者は0です。よかったです。市長のメッセージには、電気は復旧した。水道も間もなく復旧する。これからは、沿岸地域の避難者を迎えるとともに、支援に向かおう。平成20年12月の岩手・宮城内陸地震で受けた恩返しをしよう。と市民に呼びかけています。実際は、住宅、道路等々の復旧に負われている日々だと思います。そんな中にあっても、栗原市、頼もしい限りです。

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