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SLの汽笛が聞こえた

今朝の釧路は快晴です。6時の気温は-0.7℃です。予報は晴れ。予想最高気温は4℃です。

私の職場は、事務室にトップ(別室)と総務がいる本部の役割を持つ事業所です。技術、事業の部門、それに親会社の職員も同居していますから、静かな環境には程遠いです。それが、昨日の午前中は、他の部屋で打ち合わせをしたり、外勤する職員が多かったので、珍しく静かでした。そうしたら、汽笛が聞こえました。SLの汽笛です。空耳か?と思って同僚に聞くと、「聞こえた」と言いました。検索してみたら、11:09 釧路駅発の「SL冬の湿原号」でした。

釧路-釧路湿原-塘路(とうろ)-茅沼(かやぬま)-標茶(しべちゃ)を1時間15分でいく季節限定の列車です。釧路湿原の中を走り、茅沼駅ではタンチョウが見られます。乗る人、撮る人、いずれにも人気があります。JR北海道釧路支社のホームページに「SL冬の湿原号物語」が載っています。

【引用(要約)開始】SLのC11-171号機は、1940年(昭15)製造。旧深名線(道北の深川-名寄)、留萌線(道北深川-日本海増毛)などで使用。その後、旧標津線(しべつせん=標茶-中標津-標津)を走る。1975年(昭50)に一旦引退したが、1999年(H11)、SLすずらん号(NHK連続テレビ小説『すずらん』撮影地の留萌-増毛)として復活。2000年(H12)から現在のSL冬の湿原号として活躍。【引用終了】ということでした。なるほど、物語ですね。

SL冬の湿原号の乗車体験はないのですが、以前、流氷ノロッコ号に乗ったことがあります。オホーツク網走-斜里でした。コンタックスTを持っていった記憶があるので、20年くらい前だと思いますが、今で言う「撮り鉄」の方々に圧倒されて、車窓からの風景を数枚撮っただけでした。

JR富良野線から見える雪景色の十勝岳連峰もきれいなのですが、富良野・美瑛ノロッコ号は、夏と秋だけのようです。冬の旭山動物園も賑わっているのですから、ノロッコ号も冬季の営業があってもいいように思いますが、採算となると厳しいのでしょうね。もし、運転したら、私はいきます。

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