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ずっと探していたもの

今朝の釧路は曇りです。6時の気温は-4.9℃です。予報は曇りのち雪。予想最高気温は0℃です。

フィルムカメラを使っていた頃、探していた物がありました。上京した時は、中古カメラ店巡りをしながら探しました。ネットを使い始めてからは、カメラ店のアクセサリーの頁から、オークションまで隈なく探しました。でも、ありませんでした。これがなきゃダメというものではないのですが、ほしかったのです。

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ゴッセン シックスチノ2用クリップオンシューです。ゴッセン( GOSSEN )はドイツの露出計メーカーです。シックスチノ2は製品名です。クリップオンシューは、カメラのアクセサリーシュー(フラッシュなどを取付)に止めるための金具です。

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↑ こういう形で使いたくて、自分には珍しく、見つけられなくても諦めずに何年も探していましたが、デジタルカメラになってからは、その必要もなくなり、忘れかけていました。それが、先日、ライカM3のミニチュアデジタルカメラ MINOX DCC Leica M3が¥7,980という安価で販売されていたので、スペックを知りたくて、輸入代理店である駒村商会のホームページを開きました。その時、アウトレットの頁があって、そこに、この金具が掲載されていました。

こんな金具ですが、アウトレットでも¥735します。駒村商会は、プロ機材の輸入代理店ですから、旧品番の通販は業務外のサービスです。購入希望は、電話による申込です。電話したら、普通に営業事務の女性が出ました。商品名を告げると、在庫を確認して、発送先の住所等を聞かれました。そして、送料が宅配で¥1050です。ネット通販を本来業務にしているところなら、メール便とかレターパック350などがあるのですが、そこは輸入代理店ですから、選択肢はありません。

こうして、十何年ぶりかで念願(忘れかけていましたが)が叶ったわけです。でも、実際は、私のレベルでは、ネガフィルムの露出は、昔のフィルムの箱に記されていたシャッタースピードを250分の1秒に固定して、快晴なら絞り f16、晴れ f8、曇りや日陰は f4 というので充分でした。それでも、露出計がないカメラだと、単独露出計を持ってみたかったのです。

PEN Fもきれいになって帰ってきたので、そろそろフィルムカメラでも撮ってみようと思います。って、これまでも、フィルムを買っては撮らずというのが何回かありました。なので、趣味は写真ではなくカメラなのです。

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コメント

中国製の二眼レフ「シーガル」を入手してから私も単独の露出計が欲しくて色々探したのですが、今やプロ向け機材ですから玩具がわりの安物なんて生産されてないのですよね。

肝心の二眼レフもやはり重いし、フィルムの管理が面倒で殆んど撮影に持ち出していません。

固定焦点のカメラそのものが久しぶりなので何枚も撮ってレンズ特性に慣れなきゃと思うのですがねぇ。

机の上には撮影済みで現像していない6×6フィルムとか、未撮影で有効期限の切れたフィルムが何本か転がってます。むー。

投稿: 長老みさわ | 2011年2月12日 (土) 20時20分

ご長老
二眼レフは、独特の味わいがあっていいですよね。
天地正像左右逆像のファインダーがプロっぽいです。
ただ、露出計、時には三脚と面倒でもありました。
ブロニーフィルムは、私も期限切れが何本かあります。

投稿: 心太@釧路 | 2011年2月13日 (日) 08時17分

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