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古典 コテン

今朝の釧路は曇りです。6時の気温は-6.3℃です。予報は曇り夕方一時雪。予想最高気温は0℃です。

昨日、家内が湿原歩きにいって、「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」にある歌を教わってきました。『遊びをせんとや生れけむ』です。早速、検索してみると、札幌在住の山口美佐さん(ハンドル)が、「つれづれの文庫」で、「梁塵秘抄」についてお書きになっています。「遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ」という歌です。

【引用開始】大意……遊ぶために生まれて来たのだろうか。戯れるために生まれて来たのだろうか。遊んでいる子供の声を聴いていると、感動のために私の身体さえも動いてしまう。【引用終了】(詳しくは、こちら)

このページには、---『梁塵秘抄』は知らなくてもこの歌なら知っている、というほど有名な歌だと思います。---という説明もありましたが、私も家内も知りませんでした。家内が、湿原で教わった時も、周りの人が、いろいろな本に出てきたり、ラジオでも耳にする歌だと言っていたそうです。やはり、有名な歌のようです。でも、私が古典で思い浮かぶのは、「祗園精舎の鐘の声・・・」くらいです。

それで、昨日は、家内と「梁塵秘抄」と「遊びをせんとや生れけむ」の部分だけを覚えました。そして、この意味である「遊ぶために生まれて来たのだろうか?」というのを「遊ぶために生まれて来たのだ」にしました。そのほうがマッチします。


「梁」


この機会に漢字も調べたのですが、「梁」という字をよく見てみると、上の字で、『刀』の左右に点があるのです。大工の棟梁の「梁」ですが、刀の左右に点があるという認識がありませんでした。

ということで、昨日は、無知を恥じるとともに、ちょっとだけ勉強しました。

今日は、炬燵(こたつ)を出します。今季は暖かいので、これまで出さずにいましたが、家内が新聞を見て、灯油が5円値上がりになるので、「炬燵を出すよ」となりました。炬燵の天板でうたた寝というのもいいものです。

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コメント

おめでとうございます。
本年もよろしくです。

「梁塵秘抄」も「遊びをせんとや生れけむ」もどちらも知りませんでした。「遊びを~」の方は、聞き覚えがある気もしますが、語呂がいいので聞いた気がするだけかも知れません。

「梁」は建築用語で柱と柱の頭を繋ぐ横材の事を言うので、私の職場では日常用語です。でも「刀」の両側に点があるのは勘違いしてました。「刀」の中の「ノ」の字の両側だと思ってました。
どちらにしても、書けと言われても手書きでは書けないです(笑)

投稿: 長老みさわ | 2011年1月 5日 (水) 13時36分

ご長老
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご長老が知らないのなら、私が知らなくてもOKですね。
良かったです(笑)。
言われてみると、「はり」の「梁」は、よく目にしていたのですが、これまで細部?に亘ってチェックしたことがありませんでした。
きっと、ほかにもこういう漢字ってあるのでしょうね。

投稿: 心太@釧路 | 2011年1月 6日 (木) 12時13分

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