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斎藤佑樹投手がエゾ鹿肉のCMに登場する日

今朝の釧路は晴れです。6時の気温は-13.9℃です。予報は晴れ昼過ぎまで時々曇り。予想最高気温は-3℃です。

今朝、道内で一番気温が低かったのは、宗谷の中頓別(なかとんべつ)で-30.1℃です。氷点下30℃というのは、じっと立っていられないそうです。防寒具で身を覆っても、目出し帽1枚では耐えられず、足元も発泡スチロールを敷いた上にいなければ凍りついてくると聞きました。想像はできますが、体感してみたいとは思いません。

釧路も、子どもの頃(昭和30年代)は、-25℃~-26℃になるのが珍しくなかったという記憶があります。でも、釧路の最低気温10傑を調べてみると、戦後(昭和20年以降)でランクインしているのは、終戦の年(昭20)の12月23日に記録した-25.7℃だけでした。

これ、意外に思うのですが、きっと観測地点と住んでいる場所での気温差だと思います。今も、気象台が発表する気温よりも、わが家の寒暖計が3℃~4℃違うことは常です。同僚も同じことを言いますから、釧路に限らず、どこでもそうなのだと思います。ということは、今日の中頓別も、街はずれなんかでは、-34℃~-35℃になっているのかもしれません。

北海道新聞に道(県)が、エゾ鹿の肉を一般家庭に普及することを推進するとの記事がありました。今も、エゾ鹿バーガーやレストランのステーキなど、そこそこ出まわっています。でも、近所のスーパーで売っているといったレベルまでは至っていないので、まずは流通にのせることだと思います。

エゾ鹿肉のイメージは、悪くはないのですが、若い人の中には、家畜でないことに抵抗感がある人もいるようです。確かに、ハンターが撃って、それを血抜きして出荷というのが、今の主流でしょうから、管理された食肉という感じではないかもしれません。でも、既にエゾ鹿牧場に取り組んでいるところもありますから、そういうのが広がったら、普通にスーパーでエゾ鹿肉を買うというようになると思います。

あと、学校給食に廉価で提供して、子供達のファンを作ったら、家庭に浸透するのも早いと思います。そうなれば、日ハムのような大手も扱うようになるでしょうから、テレビCMで斎藤佑樹選手を起用したら、あっという間に全国区でしょう。

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コメント

エゾ鹿肉、ずいぶん前に食べてそのおいしさに驚いた記憶があります。
残念ながら貰い物のおすそ分けだったのでそれ以来口にしていませんが。

ハンターが撃って自衛隊が集めて、それから後が大変なのでしょうね。
といいつつ、こちらでも鹿を自分でさばいている人はいますので、
北海道ならそれなりに集められるのではないのでしょうか。

でも私はやっぱり食べる人がいいなぁ・笑

投稿: thom | 2011年1月30日 (日) 09時47分

夏場の話ですが、気象庁の温度測定は昔ながらの「百葉箱」で測定するのが今でも原則らしく、周囲の風通しがよく、地面が芝生で、地上1.3m位の高さで、日影になっているところの気温が「34度」とか言っても、都心部で生活している人がそのような環境下にあるわけが無く、もっと高い気温の中に居る・・・ということらしいです。

最低気温に関しても同様、生活環境とは乖離した環境で測定されているのでしょうね。

投稿: 長老みさわ | 2011年1月31日 (月) 11時17分

thomさん
次のご来釧の際は、エゾ鹿肉を用意しますね。
自衛隊の外郭団体(OB)が一手に引き受ければ早いのでしょうが、そういう商売気のある人がいないのかな?

ご長老
街中にそれなりの精度の寒暖計を下げて、それをネット中継(ライブカメラ風)したら、実感に近い気温がわかるのでしょうね。

投稿: 心太@釧路 | 2011年1月31日 (月) 11時51分

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