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マドンナの適職

今朝の釧路は快晴です。
6時の気温は8.1℃です。
予報は晴れ。予想最高気温は13℃です。

「男はつらいよ」のパターンで、マドンナの職探しというのがあります。女性(必ず美人)が、訳あって、とらや(40作目以降は、くるまや)の2階に間借りをする。そこは寅さんの部屋。それを知らずに寅が帰ってくる。自分の部屋を他人に貸したことに激怒する。おいちゃんと喧嘩、隣のタコ社長も巻き込まれる。「夏になったら、 鳴きながら必ず帰ってくるあの燕(つばくろ)さえも、 何かを境にぱったり姿を見せなくなることもあるんだぜ」の台詞で去ろうとする。そこに、マドンナ(間借り人)登場。途端に寅の態度が変わる。自分は物置部屋でいいからと、そそくさと部屋に上がっていく。

その後は、マドンナの職探しになります。寅は、「なんでもいいんだよ」と言いながら、重い荷物を持つのはダメ。男が出入りするような所はダメ。手が荒れる仕事はダメ。と条件ばかりを並べる。それで、初めは真剣に寅の話を聞いていた家族も嫌気がさす。といったパターンです。

それで、これならいいのでは?と思ったのが、NHK連続テレビ小説「てっぱん」で、主人公が働いているかつお節屋さんです。これなら、段ボールを積み上げるといっても、中はかつお節ですから軽いです。マドンナだってできるはずです。てなことを思いました。

昨日の北海道新聞の記事からです。フランスボルドーで、日本のテレビドラマに用いられたワインの高騰を嫌って、出荷を停止した醸造会社があるとのことです。日本のドラマに登場して以来、注文数が増え、価格も上がったので、昔からの客に申し訳ないと、沈静化するのを待つのに出荷停止にしたというものです。

さすが、伝統の国フランスです。まあ、フランス人のことですから、日本人にワインの何がわかるという気持ちがあったかもしれませんが、それでも、目先のことより、常連さんを大事にしたのは、結果的には賢明な選択だったと思います。日本の企業もこうあってほしいものです。

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