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ラジオ体操免除は不公平

今朝の釧路は晴れです。
5時の気温は19.4℃です。
予報は晴れ朝晩曇り。予想最高気温は26℃です。

今日、夏日(25℃以上)になると、今月初、今季5度目です。昨年は1度だけ。一昨年は4度でした。

近年、ラジオ体操は、6時半のラジオ放送に合わせて行う町内会が少ないようです。遅めの時間に録音でやっています。時々、通勤時に見かけますから、8時開催なんてところもあるようです。

子どもの頃、ラジオ体操は義務感に満ちたものでした。宿題同様に2学期の始業式には、先生に出席カードを提出しました。そんな中、ラジオ体操を免除されている生徒がいました。転勤族の子供です。夏休みは、内地に帰るからです。

ラジオ体操免除は、大いなる不公平感を与えました。それで、学級会になると、正義に燃えた級友が立ち上がり、「○○さんはラジオ体操に来ませんでした。ずるいと思います。」とやると、指摘された本人は困った顔になるのですが、すぐに先生が助け船を出して、「○○さんは、夏休みの間、東京のおじいちゃんとおばあちゃんの家にいっていて、東京でラジオ体操をやっていたのだからいいんだ。」となりました。皆んな、心の中では、ウソだ○○はラジオ体操をやっていない。と思ったはずですが、先生に正面から反論できませんでした。

そうしたら、次の年、その転勤族の子は、始業式に見たことがないラジオ体操の出席カードを持ってきました。我々の雪印牛乳のマーク入りとは異なるカラーのカードでした。でも、出席日数が半分くらいしかありませんでした。それは、東京から、さらにどこかに旅行をしたからです。夏休みに内地に帰る。そこから旅行に出かける。それは、田舎に暮らす我々には未知の世界でした。あのカラーのカード。東京でもらったのか?ひょっとしたら、母親の手製だったのか?Mさん、釧路で暮らした2年間をどう思っているのかなあ。

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