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斜里で、めじか輪切焼定食

今朝の釧路は、濃霧です。
6時の気温は、-0.7℃です。
予報は曇りのち晴れ。予想最高気温は6℃です。

日曜日(14日)、斜里にいってきました。ますは、斜里町に入る前に、手前の清里町から斜里岳をパチリ。

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ist DS DA 55-300mm F4-5.8ED 94mm相当 1/2500sec f6.3 iso200

斜里岳は、日本百名山のひとつに数えられ、アルピニストにも知られた山です。登山口は、この清里町にあります。画像にある手前の建物は、焼酎工場です。この構図は、四季をとおして定番になっていますが、横着して車中から撮りました。

清里町市街を通った時、鮮魚店兼書店がありました。珍しい組み合わせです。そのまま通り過ぎたのですが、なぜ、魚屋さんと本屋さんなのか?道々考えました。魚屋さんの子供は、威勢のいい父親似ではなく、穏やかな母の性格を引き継いだ独りっ子。大学に進み、中央の出版社に勤めた文学青年。やがて、父は高齢となり、魚屋の後継者はない。その時、意外にも息子が帰ってきた。町民の食卓を預かる魚屋をなくすわけにはいかない。商売は、それなりの収支があり順調。ある日、買い物客の一人が、町に本屋がないことを嘆く。ならばと、昔杵で鮮魚店兼書店が誕生。てなところでどうでしょう。

清里町から斜里町に入りました。斜里町は、道東オホーツクの知床半島と網走市の中間にあります。町役場のホームページでは、町のことを以下のように紹介しています。【引用開始】農業と漁業と観光業が基幹産業。小麦、甜菜、馬鈴薯を主体とした畑作農業が行われ、日本の穀倉地帯との一つとなっています。漁業では水産資源に恵まれたオホーツク海を漁場とし、サケ・マスの水揚げが日本一となっています。また一次産業と一体となった食品加工業が盛んです。【引用終了】

斜里の駅前に、ホテルができたことは、同僚から聞いていました。

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ホテルグランティア知床斜里駅前 -ルートインホテルズ-です。駅から徒歩30秒です。画像手前のモニュメントは、ROBERT・JULIO・BESSIN(ロベルト・フリオ・ベッシン)制作です。このホテルなら、泊まってみたいなと思いました。20年くらい前に斜里を訪れた時は、旅館しかなくて、その時は、衆院選の当選祝いがあって、食堂にいた私にも、その料理が次々と運ばれてきたことがありました。いい思い出といえばそうなのですが、それ以来、斜里はご無沙汰でした。

今回の目的のひとつは、テレビで紹介された食べ処にいくことでした。

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斜里町の「蕎麦 海鮮丼 あぶり しれとこ 里味」です。ここで、「知床産大型めじか輪切焼定食」をいただきました。

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¥980也。「めじか」とは、斜里町と同じオホーツクの雄武(おうむ)町のホームページに詳しくあります。そういえば、この町は、その町名から、一時、事件に絡めて興味本位でテレビに取り上げられました。で、めじかは、【引用開始】まだ産卵しない回遊中の若いシロザケは「ケイジ(鮭児)」と、春から夏にかけて回遊しているシロザケは「トキシラズ」や「トキ」と呼ばれます。一方、沿岸まで回帰してきてこれから産卵の準備に入ろうとしているシロザケは「メジカ」、そして産卵を間近に控え、河口周辺に集まっているシロザケは「アキアジ」や「ブナ」、産卵後のシロザケは「ホッチャレ」と呼ばれています。【引用終了】産卵準備で沿岸にいる鮭を「めじか」というのですねぇ。

輪切ということは、大型でなくてはなりません。この定食の鮭も、かなり大きいと思わせるものでした。味もよかったです。ご飯も量が多く、腹一杯になりました。

この後、再び清里町を通って、宿泊先の弟子屈(てしかが)に向かいました。その話は、また明日。

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